静岡県交通基盤部の発注業務・工事一覧

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期 間 2022/05/03~2022/11/30
本業務は、特定の盛土施工箇所2箇所(杉尾地区、日向地区)について盛土施工前と施工後における測量成果を比較し、盛土の範囲や盛土量の算定、さらには土砂の流下する恐れのある範囲の推定を目的とした。 令和3年度静岡県中・西部航空測量レーザー測量成果と、平成25年度レーザー測量成果・昭和39年測図森林基本図を比較することにより地形の解析を実施し、改変範囲の確認、土量の算定、メッシュ縦横断図の作成、土砂流出範囲の推定を実施した。
期 間 2022/07/15~2022/11/30
本業務は附属物(標識、照明施設等)点検要領に従い道路附属物の点検を行った業務である。内容については富士土木事務所管内の道路照明灯に対して、定期点検(詳細点検・中間点検)である。点検の際には、ボルト接合部の合いマークの施工や、緩みが見られたボルトの締直し等の応急措置も実施した。点検の結果については所定の様式による点検記録票の作成、オリジナル様式よる写真帳及び結果一覧表を作成し、施設健全度の判定を行った。点検、健全度判定を行ったことにより、対策が必要な施設が明確になり、今後の維持管理に利する資料を作成した。
期 間 2022/03/15~2022/10/31
本業務は、静岡県が管理する道路トンネル(国)414号多比第1トンネル(延長91.0m、在来工法)、(国)414号口野トンネル(延長123.6m、在来工法)、(主)沼津土肥線富士見トンネル(延長169.0m、在来工法)、(一)下土狩徳倉沼津港線横山トンネル(延長163.0m、在来工法)、(主)沼津土肥線長井崎トンネル(延長229.5m、NATM)、(主)沼津土肥線井田トンネル(延長406.0m、NATM)において、安全で円滑な交通の確保や利用者被害の防止等を図るため、トンネル本体工の変状及び附属物の取り付け状態を把握、診断し、当該道路トンネルに必要な措置を特定するための情報を得ることを目的に実施した。静岡県道路トンネル定期点検要領(令和3年3月改訂版)に則り、近接目視、打音検査を実施し、一部のうきについては叩き落し及び劣化抑制スプレーによる応急措置を実施した。各トンネルの本体工、附属物の変状結果を整理し、トンネル台帳や点検調書を作成した。さらに各変状原因の考察を行い、2a判定の変状に対してはく落防止対策、路面修復工、漏水対策、重点的な監視などの対策を提案し、対策数量と対策工変状展開図を報告書に取りまとめた。
期 間 2022/07/14~2022/11/30
本業務は、静岡県下田土木事務所が管理する道路の舗装構造調査(たわみ量調査)を行い、既設舗装の構成、健全度及び支持力を把握し、適切な舗装補修工法を立案することを目的とした。
期 間 2022/10/06~2022/11/25
本業務は、主要地方道富士白糸滝公園線の富士市大渕地内における道路改築に伴う調査・測量を行うことを目的とする。
期 間 2022/06/14~2022/11/22
本業務は、主要地方道富士白糸滝公園線の富士市大渕地内における道路改築に伴う調査および測量を行った。
期 間 2022/09/03~2022/11/15
本業務は下田市高馬地先の稲生沢川支川高馬下沢砂防等調査に伴う測量業務である。
期 間 2022/03/25~2022/10/11
本業務は、静岡県が管理する焼津漁港海岸(浜当目地区)の離岸堤4基について、予防保全型の維持管理を推進するため、離岸堤の設置状況を把握することを目的とした無人航空機測量を行い、「海岸保全施設維持管理マニュアル(令和2年6月)」をもとに長寿命化計画の作成を行う。UAV写真測量:1業務、クラウドGIS用データ:1式、クラウドGIS用設定:1式、点検計画立案:1式、修繕計画立案:1式、長寿命化計画:1式
期 間 2022/07/05~2022/10/31
一般国道136号の新安良里トンネル(L=370.1m)・広岡トンネル(L=27.4m)、主要地方道下田石廊松崎線の小城トンネル(L=145m)・入間第一トンネル(L=43m)・石室トンネル(L=134m)について、「静岡県道路トンネル点検要領(令和3年3月)」に基づくトンネル定期点検を実施した。5トンネルとも矢板工法で施工されており、2回目以降の点検で健全度判定結果は、新安良里トンネルは「予防保全段階」、残り4トンネルは「早期措置段階」となった。「早期措置段階」と判定した変状はひび割れ・漏水・うきであるが、ひび割れについては変状発生要因を判断するため、ひび割れゲージによる継続的な調査を提案した。確認された変状の内、「予防保全段階」及び「早期措置段階」と診断された箇所については、今後も継続監視が必要である。また、トンネル本体工に加え、附属設備にも変状が確認されているため、同様に継続監視が必要である。
期 間 2022/03/01~2022/11/11
河川土工1式  掘削(ICT)[ICT建機使用割合100%]2200m3  路体(築堤)盛土690m3  河川改良1式  水路工119m