静岡県交通基盤部の発注業務・工事一覧

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期 間 2023/09/26~2024/03/15
コンクリート堰堤工 1式  コンクリート打設 373m3  残存型枠(露出部)  84m2  残存型枠(埋設部)  169m2  鋼製スリット(材料費) 9.8t
期 間 2023/07/04~2024/02/29
本業務は、(一)御殿場箱根線の御殿場市東田中地内に架かる「桔梗橋」、(主)御殿場大井線の御殿場市二枚橋地内に架かる「二枚橋、二枚橋側道橋上下」において、長寿命化を図る目的で橋梁の補修設計を行うものである。補修設計にあたっては、過年度の定期点検資料を参考に「静岡県橋梁点検マニュアル(令和2年度改訂)」に準じ詳細点検を行い、その結果に基づき補修が必要とされた項目1.橋面舗装打替え、橋面防水の設置、2.ひびわれ補修、3.断面修復、4.表面含浸、5.現場塗装、6.当て板補修、7.伸縮装置部非排水化等について構造特性、施工性、経済性、維持管理性等の観点から比較案を整理し最適工法のよる詳細設計を実施した。
期 間 2023/08/25~2024/03/04
本業務は、静岡県沼津土木事務所が管理する橋梁のうち設計書に記載されている静岡県管理3橋と函南町管理1橋の損傷及び変状を早期に把握し、交通の安全かつ円滑な通行の確保と、沿道や第三者への被害を事前に防止するための定期点検である。 点検は『静岡県橋梁点検マニュアル 令和2年度版 令和2年4月 静岡県交通基盤部道路局道路整備課」に基づいて実施し、効率的な維持管理に必要な基礎資料を得ることを目的とした。
期 間 2023/10/18~2024/03/12
暗渠管設置 50m 掘削(ICT)1100m3 掘削(ICT)900m3
期 間 2023/08/31~2024/02/29
本業務は、(都)本市場大渕線街路整備事業に伴い、(一)富士富士宮線との交差点新設の影響範囲に位置する伝法沢橋について、橋梁復元設計及び計画路線が暫定形から完成形に移行した場合に伴い、関係機関協議資料を実施するものである。
期 間 2023/10/12~2024/02/29
本業務は、掛川市上土方落合地内にある(一)掛川大東大須賀線及び(一)袋井小笠線の落合橋交差点について、大坂・土方工業用地の工場新設後の交通状況を把握するため、交通量及び渋滞長調査を実施し、要因の分析・課題整理及び対策提案を行うことを目的とした。
期 間 2023/03/16~2024/02/29
本業務は,周智郡森町円田地内の(一)山梨一宮線道路改築に伴う準用河川小籔川の付替河川区間における遊水池の詳細設計および排水管渠設計を実施するものである。設計内容は過年度の遊水池基本計画で整理された基本事項に従い,遊水池本体,第2小籔川と遊水池を接続する流入工および流出工の細部構造を計画する。また,(一)山梨一宮線道路改築により付け替えられる第2小籔川の上流および下流の排水管渠の改修に関する詳細設計を実施する。詳細設計を実施した各施設の形式は,流入工は場所打函渠と吐口であり,流出工は場所打管理桝とプレキャストボックスと吐口である。また,上流排水管渠は集水桝,U型水路,プレキャストボックスカルバート,吐口であり,下流排水管渠はプレキャストボックスカルバート,吐口の各施設を設計した。
期 間 2023/10/31~2024/02/29
本業務は、沼津市根古屋地内において、(主)三島富士線のバイパス路線として計画が進められている都市計画道路金岡浮島線と交差する谷津川の箱型函渠設計を行うものである。設計に際しては、谷津川の管理者である沼津市と協議を行い、計画断面と最適な構造形式を決定し、工事に必要な図面、数量計算書を作成することを目的とする。また、今後工事に必要な電算帳票作成も合わせて行うこととする。
期 間 2023/08/08~2024/02/29
道路改良 1式、コンクリートブロック積工 160m2、天端コンクリート 30m、土台工 30m
期 間 2023/05/23~2024/02/29
本業務は、狩野川西部浄化センター処理水の放流先である沼川付近の河川状況を把握するために必要な基礎資料を収集し、現況における水質及び生態系の状況を継続的に調査することを目的とした。調査地点は一級河川沼川3地点、沼川第二放水路2地点及び高橋川1地点の計6地点設定し、7月・1月の大潮の下げ潮時に実施した。流量観測は、夏季・冬季調査時に沼川の2地点は逆流、その他の4地点は順流であったが、既往調査と同じ傾向であった。河川生物調査は、魚類が夏季21種、冬季16種の計7目12科25種304個体確認された。重要種はニホンウナギ等計4種が確認された。その他の動物が9種、植物が2種確認され、重要種はクサガメ及びホソアヤギヌが確認された。夏季調査前の出水により、夏季は既往調査と比較し純淡水魚が少なかったものの、冬季調査結果から、回復傾向にあると考えられる。水質調査は、参考とした海域のCODの環境基準を超過した調査回・地点があったが、その他の調査項目・回・地点は環境基準を満たしていた。近年の水質調査結果は概ね環境基準を満たしており、既往調査と比較して大きな変化はみられなかった。また、次年度調査計画(案)を立案した。