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期 間
2022/09/17~2023/03/24
河川修繕 一式
掘削(ICT)[ICT建機使用割合100%]1800㎥
残土処理(第3種)1410㎥
残土処理(第3種草混り)350㎥
期 間
2022/08/30~2023/03/17
本業務は令和3年7月の豪雨により一部損傷した黄瀬川大橋について、橋梁架け替えに伴う本設橋の橋脚が及ぼす影響について検討したものである。過年度検討で構築した平面二次元流況解析モデルを活用し、別途検討の黄瀬川大橋の改築案と堤防整備等の詳細設計の検討成果を反映した上で、本設橋と仮設橋+本設橋案の橋脚が堤防護岸の設計流速を上回る高速流の発生状況、新たな偏流や水衝部の発生状況について平面流況解析を実施し、本設橋の3径間案に問題がないことを評価した。評価結果に基づき沼津河川事務所との河川協議用資料を作成した。
期 間
2021/12/08~2023/03/15
本業務は、、焼津市惣右衛門地先、二級河川成案寺川において、豪雨、台風による河川氾濫の被害を防止するための、河川改修を行う横断測量及び用地測量を行うものである。
期 間
2022/05/06~2023/03/15
期 間
2022/10/05~2023/03/20
掘削(ICT)[ICT建機使用割合100%]1100m3 路体(築堤)盛土190m3
期 間
2022/08/09~2023/03/10
期 間
2021/02/25~2021/07/24
基層A=77m2 中間層A=47m2 表層A=1320m2
期 間
2022/09/27~2023/03/17
本業務は、(主)藤枝天竜線(島田市川根町笹間下地内)において、令和4年9月23・24に生じた台風15号により被災を受けた、道路災害復旧工事のための詳細設計を行なったものである。
「笹間下1工区」: 被災したポケット式落石防止網について、災害復旧の原則である、原形復旧により、「ポケット式落石防止網」を採用した。
「笹間下2工区」: 被災区間が、河川護岸兼用擁壁での復旧となるため、擁壁工法の選定・比較を行ない、「大型ブロック積擁壁工法」を採用した。
「笹間下3工区」: 災害復旧の原則は、原形復旧が原則となるが、擁壁工法の選定・比較を行ない、「箱型擁壁工法」を採用した。
期 間
2022/07/27~2023/03/13
本業務は、国道354 号谷田部バイパスと市道1037号線におけるバイパスの暫定平面交差時及び完成立体交差時について、市道1037 号線の通行方法について検討を行った。また、現況の交通利用への影響を考慮し、経済性、施工性、供用性、環境等について総合的な検討を加えながら設計を行った。
期 間
2022/09/07~2023/03/15
本業務は,相良須々木海岸,相良片浜海岸において深浅測量及び汀線測量を実施し,侵食,堆積状況を把握することを目的としている。関係機関である南駿河湾漁業協同組合からの同意,第三管区海上保安本部より水路測量の許可,及び清水海上保安部から作業許可を受けた。作業として,UAVによる写真撮影を行い,測量作業船及び調査用リモコンボート等を使用した深浅測量及び汀線測量を実施した。等深線図,横断面図,断面積変化グラフ等,過去のデータと比較対照し,近年の海岸線及び海底土量の変化状況の把握に役立つ資料を作成し,報告書をとりまとめた。