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期 間
2024/12/27~2025/06/30
既設スルースゲート(手動式)を維持管理の容易なフラップゲートに取り換えるための詳細設計である。
期 間
2024/08/06~2025/06/20
施工延長809.9m
掘削(ICT)1400m3
根固ブロック(2t)1012個
期 間
2024/12/13~2025/05/30
集水ボーリング L=50.0m N=7本 工事用道路撤去 190m3
期 間
2024/08/28~2025/06/13
諏訪工区側の新設道路整備事業である一般県道日立常陸太田線において、隣接する新産業廃棄物処分場事業との工程調整を支援し、施工ステップ検討及び工程検討を実施した。関連する事業として、新設県道、県道工事用道路、県道トンネル及び処分場工事資料を収集し、各設計成果を踏まえ、計画の干渉や施工手順等の施工上の課題点を抽出した。課題に対する解決策を検討した上で施工ステップ図及び施工工程表を作成し、概ね1回/2週間に実施された定例調整会議に出席し、課題や解決策の共有を図った。定例調整会議で新たに見つかった課題に対しても随時資料を更新した。新設県道整備では、既設林道の通行経路が確保できなくなるため、切り回し道路の計画を行った。新設県道用地内では切り回しが実施できないため、処分場用地の活用も視野に入れ、処分場工事と調整を行った。また、各工事進捗や高低差によって通行ルートが確保できない箇所は、斜路の整備検討や施工順序の入れ替えによって、通行ルートを確保した施工ステップを作成した。トンネル工事工程がコントロールであったため、トンネル工事用車両の通行ルートも検討し、極力各工事が円滑に進むような工程を検討した。
期 間
2024/11/27~2025/06/30
トンネル付属物設置工事 L=646 m
監視員通路手摺工 L=630 m
視線誘導標 N=64 本
期 間
2024/06/19~2025/03/31
本業務は山口県岩国土木建築事務所が管理する道路トンネルの定期点検である。対象トンネルは10トンネルで、国道187号や県道岩国大竹線などの山口県岩国市全域に位置する。対象トンネルのうち、4トンネルは矢板工法、5トンネルはNATM工法、1トンネルは吹付コンクリートのトンネルで、総延長は2204.6mである。点検方法は対象トンネルである10トンネル全てに新技術である走行型計測を活用し、状態の把握を行った。本体工の点検結果は、矢板工法では水平打ち継ぎ目や横断目地部のうきや漏水が変状の主体で、NATM工法では、横断目地部のうきやひび割れ等が変状の主体であった。稗原第2トンネル、第3トンネルにおいては点検時に応急対策が必要な変状を確認したため、ネット工による応急対策を実施した。美和トンネルにおいては早期措置が必要な閉合ひび割れに伴ううきを確認したため、要対策判定とした。その他、二鹿トンネルの漏水1箇所と赤瀬第1号トンネルのうき1箇所を計画的に対策が必要な変状と判定した。付属物の点検結果は、二鹿トンネルの配管の腐食を確認し、その他のトンネルでは変状は確認されていない。
期 間
2024/09/24~2025/06/30
当該路線は美祢市大嶺町を起点とし、下関市豊田町までを結ぶ主要県道である。計画区間は大嶺町白岩地域の集落に位置し、曲線半径不足、S曲線の連続1車線などの線形不良区間があることから、車両や歩行者の安全な通行に支障をきたしている。このため、本業務では地元住民の安全で円滑な交通と利便性向上を図るため、道路概略設計を実施した。現地踏査においては、当該地域の地形、用排水、土地利用状況等の確認を行った。ルート比較においては、曲線半径の解消と2車線の確保を選定条件とし、バイパス案2案及び現道拡幅案の合計3案について検討を行った。また、本路線は白岩川を横断するため、ボックスカルバートを設置する計画とした。
期 間
2024/12/06~2025/06/30
L=31.9m
ブロック積工 29m2
落差工 1基
根固めブロック(0.5t) 6個
根固めブロック(2.0t) 35個
期 間
2025/03/24~2025/07/31
期 間
2024/11/06~2025/06/30