9,741件中 1,261-1,270件表示
期 間
2024/10/15~2025/01/31
本業務は、「令和4年度主要県道下関美祢線交通安全(通学路緊急対策)工事に伴う設計業務委託 第1工区」について、R6.8.5の県警協議結果(本線停止線位置変更)を踏まえて成果一式を修正したものである。
期 間
2024/06/03~2025/01/31
県道日野溝口線の原ヶ市橋及び原ヶ市橋(拡幅部)について、定期点検の際に変状が確認されたため、構造物の損傷状況を調査し、原因究明及び補修工法の検討を行うものである。
期 間
2024/10/01~2025/03/14
期 間
2024/03/23~2025/01/15
期 間
2024/08/28~2025/01/14
仮設工設計では、耐震工事を2ヵ年に分けて実施することを前提に、片側締切りの仮締切工を計画した。仮締切工は、大型土のうでの締切りを計画したが、桁下空間が狭小で重機が入れないことから、桁下部の締切りは、壁式橋脚を締切工の一部として活用した。しかし、橋脚の張出部は、その橋脚形状から大型土のうと接続ができず隙間が生じてしまうことになるため、土のうを製作し、人力で大型土のう袋に中詰めすることで、橋脚形状と締切部との接続する計画とした。仮締切形状は、迂回路の設定が困難であることから、片側規制で大型土のう設置が可能なバックホウ0.8m3の作業半径より決定した。また、締切り工は2ヵ月以上設置するため、耐候性大型土のう袋を、土のうの中詰め材は、同地域内の海岸工事での事例から割栗石を採用した。仮締切工は、河積を大きく阻害するため、等流計算によって、対象河川の計画高水流量Q=4.0m3/sを締切り断面にて流下可能か計算し、安全性の検証を行った。また、以上の計画を河川管理者との協議資料として取りまとめ、協議に必要となる図面の修正を実施した。
期 間
2024/10/02~2024/12/30
本業務は、谷口川の堤防天端を占用している市道について、関係自治体との協議により、幅員を変更することになったことから、堤防天端幅が変更となり、樋管の管渠を延伸する設計を行うものである。天端幅変更により影響を受ける事項を整理し修正設計を行った。呑口部の水位を不等流計算により算出するとともに、残留沈下量の計算を行い、樋管断面の確認を行った。樋管延長が延伸されたことにより、構造図、配筋図、地盤改良工、土工図の修正を行い、数量計算を行った。
期 間
2024/10/05~2025/01/15
期 間
2024/06/05~2025/01/15
本業務は、静岡県が管理する伊東市内(15橋)橋梁の橋梁点検を行い、効率的な維持管理に必要な基礎資料を得ることが目的である。橋梁の損傷や変状を的確に把握するために近接目視点検を実施し、橋梁の損傷状況を記録、整理した。点検結果に基づき県の点検システムに入力し損傷度を算出した。健全度をアセットマネジメントとリスクマネジメントの観点から評価した上で道路橋毎の健全度を診断した。診断した結果、I:健全(4橋)II:予防保全(9橋)III:早期措置(2橋)であった。前回点検(R1年)結果で「III:早期措置段階」の橋梁が4橋あった。4橋とも令和4年度に補修工事が行われたが、今回点検の診断結果は、いずれも「II:予防保全段階」と診断した。補修工事が行われたにも関わらず、診断結果が「I:健全」にならなかった要因は、1.大型車や一般車両の交通量が多い(国)135号に架橋されている。2.海に隣接しているため、塩害の影響がある。3.各橋梁で補修すべき箇所を重点に補修されているため、補修されていない箇所に損傷の進行が見られたことなどが要因と考える。
期 間
2024/06/11~2025/03/10
期 間
2024/03/15~2025/01/24
本業務は、「土砂災害警戒区域等における土砂災害防止対策の推進に関する法律」に基づく基礎調査に供するための砂防基盤図を作成するものである。