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期 間
2024/07/10~2025/01/21
本業務は相良須々木海岸及び相良片浜海岸において、静岡県が指定する海岸保全区域の管理に必要なデータ(砂の堆積・侵食の傾向及び離岸堤状況の経年変化データ等)を定期的に収集しているものである。作業区域に関わる南駿河湾漁業協同組合に同意書、清水海上保安部に作業許可書、第三管区海上保安本部に水路測量許可書を取得後、海岸線の汀線測量と深浅測量を実施した。 横断面図、等深線図及び断面積変化グラフ等の過去データと比較し、 近年の海岸線及び海底土量等の変化状況を把握できる資料として報告書にとりまとめるものである。
期 間
2024/09/03~2025/01/24
本業務は、(一)富士由比線 富士川かりがね橋の事業効果を確認するため、供用6ヵ月後における各交差点の交通量、車種、渋滞状況等の変化を把握することを目的とした。
期 間
2023/09/05~2024/12/13
本業務は掛川市千浜地内における(国)150号道路改築に伴う測量・設計業務である。設計起点はNO.457 とし設計終点は市道二新田南北線との交差点部である終点NO.497とする。計画区間の道路周辺は主に畑が広がり、家屋、工場等が点在する地域である。地形としては北側より南側へ向かって一様に低くなる緩やかな地形であり、道路より南へ800m程で遠州灘となる。現在の道路は車道2車線のほぼ直線の道路となっている。道路計画では車道4車線と両側に歩道を設置し、道路拡幅することで車両、歩行者等の交通の円滑化、安全性向上を図ることを目的として計画を行うものである。また、本設計は、「令和2 年度[第31-D0210-01 号](国)150 号道路改築に伴う測量・設計業務委託(道路詳細設計・路線測量)【13-01】」より継続した設計計画である。
期 間
2024/07/17~2025/01/17
本業務は、静岡県が管理する道路橋(N=8橋)の損傷及び変状を早期に把握することにより、安全かつ円滑な交通を確保するとともに、沿道や第三者への被害を防止するため、「静岡県橋梁点検マニュアル 令和2年度版 令和2年4月」(静岡県交通基盤部道路局道路整備課)に基づく定期点検を実施し、効率的な維持管理に必要な基礎資料を得ることを目的としたものである。点検は、橋梁点検車、高所作業車を活用し、原則として近接目視により部材の状況を把握し状態を評価した。調書作成については、静岡県点検調書作成システムにより「健全度I・II」を算出し、損傷の状態、その原因や進展の予測、構造物の機能へ与える影響等について技術的に判断し、部材単位毎及び道路橋毎に健全性の診断(I~IV)を行った。なお、道路橋毎の診断結果は、「道路橋定期点検要領 令和6年3月」(国土交通省道路局)の様式1~3に記録した。(点検の結果はII判定8橋梁、I判定、III判定、IV判定の橋梁は無し)
期 間
2024/10/01~2025/02/14
期 間
2024/07/26~2025/01/20
期 間
2023/10/17~2025/01/24
橋台駆体工(A2右岸) 1基、コンクリートブロック工(コンクリートブロック積) 25.1m2、水路工 32.5m
期 間
2024/10/08~2025/03/15
施工延長 308m
掘削(ICT)[ICT建機使用割合100%] 4,300㎥
期 間
2024/08/10~2025/01/31
網代漁港片町地区では、港の機能向上による港内静穏度を高める対策として、西防波堤延伸を計画している。
本設計業務は、防波堤の基本設計及び工事実施に必要となる図面作成、数量計算等の実施設計を行うものである。
延伸範囲は、既設防波堤先端から漁港区域までの約18m程度である。延伸防波堤の構造形式は、既設防波堤先端部と同じケーソン式混成堤と消波ブロック積堤の2タイプについて比較検討し、経済性、施工性を考慮して「消波ブロック積堤」を選定した。
消波ブロック積堤の法尻が漁港区域内となるようにするため、延伸長はL=7.0mとした。また、既設防波堤に設置してある消波ブロックを流用することが可能であるため、延伸防波堤は既設消波ブロックの流用と新規製作ブロックとした。
期 間
2024/05/24~2024/12/27
本業務は、木屋川治水ダム建設事業に伴い、H=109.0mの用地買収ラインについて、現地に用地境界仮杭を設置し、用地取得面積および残地面積を求積して、用地平面図、用地実測図原図を作成することを目的とする。業務内容は、用地境界仮杭設置を2.00万m2、境界点間測量を12.59万m2、面積計算、用地実測図原図作成、用地平面図作成を12.07万m2実施したものである。