山口県の発注業務・工事一覧

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期 間 2024/06/25~2025/07/31
本業務は、主要県道柳井上関線と接続する市道との交差点計画及び取付市道形状について、関係機関との協議を踏まえて過年度成果品を修正したものである。計画地点は、D2,D3,D4,D5交差点からなる。D2交差点では、柳井市との協議を踏まえて取付市道の取付角度を直角となるよう修正した。また交差点における施工ステップを検討し、一般供用迂回路となる仮設道路の詳細設計を行った。D3交差点では用地制約が生じたため、ブロック積擁壁の構築により用地取得を回避する計画とした。D4,D5交差点では、過年度交差点協議により変更が生じた内容の適用、及び暫定施工断面に対し今後必要となる図面数量の作成を行った。
期 間 2025/02/19~2025/08/29
本業務は、平成27年度道路交通センサスデータをベースとする将来OD表を用い、将来交通量を予測し、その予測交通量を基に、(主)柳井上関線の費用対効果分析を実施することを目的とした。 交通量推計では、ゾーンの細分化を行い現況配分モデルの向上を図り、現況交通量との再現性が確保された配分モデルを構築した。現況交通量との再現性が確保された配分モデルを基に、将来道路網と将来OD表を使って将来交通量推計を実施した。将来交通量推計は、1)検討対象区間を整備した場合、2)検討対象区間が未整備の場合、3)検討対象区間が部分供用した場合の計3ケースを実施した。 「費用便益分析マニュアル(令和7年2月 国土交通省 道路局 都市局)」に基づき、費用対効果分析を実施した。費用対効果分析は、将来交通量推計結果(整備有無)を基に算定した便益額(B)と、事業費及び維持管理費からなる費用額(C)を用いて算定した。 費用便益分析結果に影響を及ぼす要因となる、交通量・事業費・事業期間が変動した場合の影響を把握するため、感度分析を実施した。
期 間 2025/02/14~2025/08/29
山腹工 掘削工 V=233m3
期 間 2024/06/07~2025/09/30
二級河川木屋川水系日野川を渡河する主要県道山陽豊田線境橋の老朽化に伴い、更新工事が計画されている。本業務は、橋梁形式選定、橋梁詳細設計及びこれに付帯する取付護岸工の詳細設計を実施したものである。橋梁形式は、バチ形状を考慮した比較検討の結果、単純プレンテンションスラブ桁橋を採用案とし、下部工は逆T式橋台を選定した。また、取付護岸工は、環境配慮ブロック積とし、河川協議資料作成および河川協議を実施するとともに、旧橋撤去計画についても検討を行った。さらに、コンクリート構造物品質確保対策についても検討を行い、構造協議資料作成を行った。
期 間 2025/03/14~2025/08/29
フェンス工 L=124.0m、門扉工 1.0式、舗装復旧工 1.0式
期 間 2025/04/23~2025/08/20
本業務は、防府土木建築事務所管内の橋梁について、予防保全的な対策のために委託B点検における定期点検(27橋)をおこない、その健全度を診断するものである。外観変状調査を実施し、変状の種類および変状の状態を把握し、また第3者被害も考慮したうえで変状の評価、健全度診断を行った。点検方法は近接目視を基本とし、従来工法と新技術で比較検討し選定を行ったが、最終的には従来工法で点検を行った。点検結果は点検調書と橋梁一覧表をまとめ、発注者との診断協議をおこない健全度評価を決定した。
受注者 髙山産業(株)
期 間 2025/02/18~2025/09/15
本工事は、橋梁下部 仮設工 仮橋・仮桟橋工として、杭基礎・ダウンザホールハンマ工(クレーン工法・A工法)・杭橋脚打込工(H形鋼)39本, 仮橋下部 杭橋脚設置(杭基礎形式)21.3t等を施工するものです。
期 間 2024/09/26~2025/09/30
治山ダム工一式                           コンクリート治山ダム工      1基
期 間 2024/09/27~2025/08/29
【B箇所】道路土工1式、地盤改良工1式、擁壁工1式、排水構造物工1式、仮設工1式 【A箇所】道路土工1式、構造物撤去工1式、舗装復旧工1式、仮設工1式
期 間 2024/12/20~2025/07/31
本業務は、岩国土木建築事務所発注の「令和6年度 岩国(一)(7)地区 防安・急傾斜工事に伴う設計業務委託 第1工区」の業務に伴い、岩国市岩国四丁目地内において、排水路設計業務をおこなったものである。