山口県の発注業務・工事一覧

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期 間 2024/12/13~2025/03/31
本業務は、県道下関美祢線における交通安全工事に伴う用地測量を行うことを目的とし、路線測量(用地幅杭設置測量)0.12km、用地測量:4筆(0.44万m2)を実施した。
期 間 2024/12/25~2025/03/31
本業務は、「農村地域防災減災事業(防災重点農業用ため池緊急整備事業)茶屋地区 令和6年度 ため池付帯設計業務」として、茶屋ため池のため池下流水路に係る実施設計を行うものである。
期 間 2024/10/29~2025/03/31
山口県土木建築部道路整備課が管理運用している山口県道路情報道路見えるナビ(以下、道路見えるナビ)外道路情報システムについて、機能改善及び性能の向上を図るものであり、別途調達するAWS(Amazon Web Services)に道路システム運用基盤を構築し、システム移行およびシステム改修を行うことを目的とする業務である。 なお、本業務は、現行システムの移行、改修を目的としているが、現行システムと同等以上の機能を有し、本仕様を満足するものであれば、新たにシステムを構築することも可能とする。
期 間 2024/11/18~2025/03/31
信号鋼管柱2本新設 道路照明柱2本新設 LED照明器具4台新設 架空電線1式新設 信号設備機器1式移設 道路照明柱1本移設 信号鋼管柱2本撤去 信号コンクリート柱1本撤去 道路照明柱1本撤去 道路照明器具4台撤去 架空電線1式撤去
期 間 2024/08/02~2025/03/31
本業務は、主要県道山口防府線の渋滞対策を目的として、山口防府線や迂回ルート等について、改良等を行うことにより渋滞緩和の効果が見込まれるとされた交差点について、交差点容量・飽和度を算出し、現況における課題の抽出、対策の立案を行うものである。
期 間 2024/10/28~2025/03/31
本業務は、国道435号田耕地区道路改良事業に伴う道路計画において、二級河川粟野川を横断する2号橋梁(仮称)の仮設工設計及び過年度未了であった仮設工に関わる河川協議と橋梁CIM(3次元)モデル作成であった。仮設工その1は、A2橋台(陸部)の施工に伴う土留工として親杭横矢板工法(ダウンザホールハンマ工法)を採用することで隣接道路への橋台床掘の影響を抑える計画とした。仮設工その2は、河川内に計画される橋脚の施工において、止水機能を有し硬質岩盤(N≧600)へ圧入可能な鋼矢板土留工(硬質地盤クリア/フライホイール式オーガ工法)を選定、確実に地盤へ圧入し限られた施工期間内に完了する工法を選定した。CIMモデル作成では、橋梁モデル(鋼上部工、逆T式橋台2基、橋脚1基)と地形モデルを作成し統合モデルを作成した。
期 間 2024/08/30~2025/03/31
本業務は、主要地方道山口防府線の道路渋滞対策を検討するにあたり、測量および交通量調査を実施し、交差点設計の基礎資料作成を行ったものである。
期 間 2024/11/01~2025/04/30
施工延長17m 大型ブロック積70m2
期 間 2024/07/11~2025/03/31
本業務は、山口県内(下松市、周南市、山口市、宇部市)に架かる跨線橋の定期点検業務である。 踏査では、橋梁諸元の確認および新技術の活用検討を含め点検方法の選定を行い、実施計画策定で、新技術との比較検討を行い、最適案を採用した。 点検では、新技術の活用としてドローンによる1次スクリーニング作業を行い、「山口県橋梁点検要領 令和6年10月」に基づき、従来通りの点検手法で近接目視を行い、損傷や劣化の兆候を把握したうえで、損傷区分ならびに部材単位、道路橋毎の健全性を診断した。関係者との合意形成を図り、トラブル防止にも努めた。 機材の使用前点検、危険予知活動、安全パトロールなどの安全確認を行い、安全第一での点検に努めた。 健全性を診断した結果、診断結果3評価の橋梁が5橋確認された。 最後に、申し送りとして調整を要する関係機関、交通規制、経過観察が必要な損傷を整理した。
期 間 2024/11/11~2025/03/31
施工延長L=507.5m 掘削工 2,470m3 伐採工 5,000m2