山口県の発注業務・工事一覧

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期 間 2024/08/09~2025/03/31
本業務は、都市計画街路泉町平川線(2)街路整備工事に伴い、周辺の井戸(地下水位、賦存量、水質等)への影響が懸念されることにより、地下水位の変動及び水質分析の調査を実施したものである。
期 間 2024/04/12~2025/03/28
本業務は、山口県下関土木建築事務所豊田分室が管理する道路台帳の修正、図面の電子化及び印刷を行った。作業内容は、打合せ協議4回、台帳修正D修正2.4km、E修正7.2km、道路台帳ラスタ・ベクタ変換(1)を18枚、道路台帳印刷21枚を実施した。作業計画にあたり、現地踏査を行い修正箇所を把握し立案した。協議にて修正箇所を決定した後、道路台帳修正及び図面電子化を行った。修正した道路台帳は印刷を行い、山口県下関土木建築事務所豊田分室が管理する道路台帳を更新した。結果として、台帳管理システムの更新及び道路維持管理に必要となる資料を作成することが出来た。
期 間 2024/09/20~2025/03/31
吹付法枠工419m 植生基材吹付工97m2 モルタル吹付工52m2 鉄筋挿入工144本
期 間 2024/07/03~2025/03/31
本業務は、山口県が管理する砂防堰堤施設について、今後の維持管理作業の効率化を検討するため、対象の4堰堤においてUAVを活用した点検を実施し、従来の目視点検との比較により、その有効性・課題の把握を行うことを目的とする。また、山口県砂防関係施設長寿命化計画の巡視項目の追加に関する検討、砂防台帳整備(4堰堤)、初回点検(1堰堤)を実施した。
期 間 2024/07/12~2025/03/31
本業務は、「主要県道光柳井線」と「一般県道光井島田線」との交差部において、道路詳細設計および河川設計に関わる今後の設計検討に必要な地盤状況の把握を目的に、地表地質踏査、機械ボーリング(4孔:総延長44m)、標準貫入試験(総数41回)を実施した。地質調査は、既設水路の改修を考慮し、区間全体の地質構成、性状及び地質構造を把握できる配置とし、地表地質踏査結果も踏まえて検討した。その結果、構造物(ボックスカルバート)基礎底面下の地質分布および土質性状と基盤岩の風化・変質による岩盤状況を把握した。これらを踏まえて地質断面図を作成し、設計に必要な地盤定数及び支持層を検討し、設計・施工上の留意点をまとめた。
期 間 2024/12/19~2025/03/31
本業務は、長門市深川湯本地内の小河内川において、対象砂防施設の現状を把握し、砂防設備の機能など各種情報の適切な管理を図るため、砂防設備台帳を作成するものである。
期 間 2024/04/26~2025/03/31
本業務は、下関土木建築事務所管内一円において、河川・海岸・砂防巡視点検を行ったものである。作業内容として、計画準備1式、打合せ協議5回、河川巡視点検、海岸巡視点検、砂防巡視点検及び河川堤防の評価を行った。河川巡視点検は、上半期・下半期の2回巡視を行った。海岸巡視点検・砂防巡視点検は、年1回の巡視点検をそれぞれ行った。巡視中は、事故や住民とのトラブルも生じることもなく、円滑に巡視することが出来た。緊急を要する箇所については、その都度報告を行った。結果として、河川・海岸・砂防の繁茂状況、侵食、浸透、漏水、老朽化等の定期的に行うことで、維持管理に必要な基礎資料を得る事が出来た。
期 間 2024/06/28~2025/03/31
 本業務は、山口市徳地山畑に位置する渓流・西大野川において、砂防工事及び工事に伴う設計業務等を実施するにあたり、現地調査の一環としてのボーリング等地質調査を行う業務である。  地質調査では、機械ボーリングによるコアリングによって地盤状況を直接確認するとともに、標準貫入試験を実施して地盤のN値を実測し、砂防堰堤計画に資する土質定数の推定を行った。またボーリング調査結果を解析し、地層推定断面図を作成して砂防堰堤計画地の地層分布推定も行っている。ボーリング調査は、砂防堰堤の中央部、左右袖部の2箇所及び垂直壁の位置1箇所の全4箇所実施している。  調査に使用する資機材は、ユニック付きトラック及びモノレールを用いて調査位置まで運搬した。各調査位置には、単管、クランプ及び足場板を用いて、ボーリング機械を設置するための足場を仮設した。
期 間 2024/02/27~2025/03/31
本業務は、2級河川厚狭川の河川改修計画に伴い、河川を渡河する市道を対象として、道路予備設計(A)及び橋梁予備設計を実施するものである。業務当初は、既存位置で橋梁の架替えを行い、河川に並走する市道に取付ける計画を予定していたが、現地状況より施工時における取付け市道の通行止めを回避する計画が求められた。そこで、取付け市道に橋台掘削が影響しない橋梁位置を選定した上で、市道のルート検討を行った。なお、当該市道は、JRも跨ぐことから、橋梁位置とあわせて踏切を移設するルート及び現況踏切を通過するルートを比較案として選定した上で道路設計を行った。