静岡県の発注業務・工事一覧

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期 間 2022/11/29~2023/03/10
第1工区 303m、舗装打換え工2110m2、第2工区 120m、舗装打換え工603m2
期 間 2022/09/21~2023/03/20
本業務は、一級河川黄瀬川緊急自然災害防止対策に必要となる事業用地を明確にするため、関係地権者に現地立会いを求めて境界を確定し、事業用地の面積を計算し、用地買収に必要な資料を作成することを目的とする。
期 間 2022/10/07~2023/03/15
本業務は、令和4年9月に襲来した台風15号の影響により被災した巴川支川草薙川(3箇所)における河川災害復旧工事図書の作成を目的とする。
期 間 2022/09/15~2023/03/10
本業務は、(国)469号勢子辻工区の道路改築事業に合わせて、買収済み用地内において、「令和2年度(国)469号道路改築に伴う道路詳細設計業務委託(勢子辻工区)」および「令和3年度富士裾野線道路改築に伴う道路詳細設計業務委託(勢子辻工区)」の道路計画と整合を図り、(国)469号の道路詳細設計を実施するものである。
期 間 2022/09/27~2023/03/15
本業務は、静岡県が管理する施設台帳(砂防設備台帳、急傾斜地崩壊危険区域台帳等)及び既存の航空データ計測で得られた3次元点群データを活用し、砂防施設の維持管理に活用するための国土交通省が策定する標準仕様に準拠した3D都市モデルを整備するための基礎データを作成した。
期 間 2022/10/07~2023/03/15
本業務は、令和4年9月に襲来した台風15号の影響により被災した波多打川(2箇所)における河川災害復旧工事図書の作成を目的とする。
期 間 2022/09/30~2023/03/20
本業務は、静岡県浜松市天竜区春野町田河内2地先に位置する気田川支川熊切川水舟橋下流区間の砂防災害復旧査定申請を行うにあたり、既存護岸並びに護岸法線等現地状況の把握を行った上で、本申請区間の護岸法線を決定し、法線測量、縦横断測量を実施し、最新の現況平面図を作成する河川測量を行い、「平成30年度版美しい山河を守る災害復旧基本方針」に準拠した被災護岸復旧に必要となる護岸詳細設計を行い、周辺の河川環境と調和した復旧工法の提案を行なったうえで経済的かつ合理的に災害復旧工事の査定申請を行うための資料を作成することを目的とする。 当該箇所の被災メカニズムは、異常降雨により河川の水位が上昇し、護岸天端を越水し、背面の土水圧が増加して護岸の滑動および背面土砂の陥没が発生したものである。 工法選定は、設計流速算定表(B表)より設計流速の算定を行い、適用可能工法選定表(C表)より選択される復旧工法から比較検討を実施し、経済性・前後施設との連続性等を総合的に判断した結果、コンクリートブロック積(間知ブロック)とした。
期 間 2022/09/30~2023/03/20
本業務は、静岡県浜松市天竜区春野町田河内1地先に位置する気田川支川熊切川新天神森橋上流区間の砂防災害復旧査定申請を行うにあたり、既存護岸並びに護岸法線等現地状況の把握を行った上で、本申請区間の護岸法線を決定し、法線測量、縦横断測量を実施し、最新の現況平面図を作成する河川測量を行い、「平成30年度版美しい山河を守る災害復旧基本方針」に準拠した被災護岸復旧に必要となる護岸詳細設計を行い、周辺の河川環境と調和した復旧工法の提案を行なったうえで経済的かつ合理的に災害復旧工事の査定申請を行うための資料を作成することを目的とする。 当該箇所の被災メカニズムは、異常降雨により増水した河川の流水が護岸天端を越水し、背面土砂が流出したことにより、護岸および背面斜面が崩壊したものである。 工法選定は、設計流速算定表(B表)より設計流速の算定を行い、適用可能工法選定表(C表)より選択される復旧工法から比較検討を実施し、経済性・前後施設との連続性等を総合的に判断した結果、コンクリートブロック積(間知ブロック)とした。
期 間 2022/09/09~2023/03/15
川根寸又峡線において平成2年に架設された栗代橋は一級河川栗代川を跨ぐ、鋼合成箱桁とPC中空床版からなる2径間の橋梁である。建設時の適用基準は昭和55年道路橋示方書であり、現行基準に求められる耐震性能を満足していない。また、橋梁定期点検結果でも経年劣化による損傷が確認されている。これらに対し本業務では現況の耐震性能照査を行い不足する耐震性を補う補強工法を立案するとともに、橋梁長寿命化に向けた補修設計を実施した。耐震補強については橋脚RC巻立工法およびPCケーブル連結や水平力分担構造の設置など落橋防止システムの構築を行った。橋梁補修については損傷種別毎に工法比較検討を行い最適な工法の立案を行った。
期 間 2022/07/16~2023/03/13
麻機遊水地第3工区、第4工区は、周囲堤等の完成から約20年が経過し、沈下により計画高が不足している箇所があることから、周囲堤の計画高の現状把握と計画高が不足している箇所の設計を行った。周囲堤の現況の高さの把握については、県で公開している3次元計測データを活用し、既存堤防の縦断面図及び横断面図の作成を行った。設計では、測量成果及び現地踏査結果を踏まえ、沈下箇所の改修図面の作成と数量算出を行った。改修は、堤防の高さが不足している区間の嵩上げと、堤防強化のため余剰地がある箇所については腹付け盛土を行う計画とした。