山形県の発注業務・工事一覧

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発注者 山形県
期 間 2022/03/23~2022/10/31
本業務は、山形県置賜総合支庁建設部が管理する、子持、白鷹、叶水、屏風岩の各道路トンネルにおける定期点検及び屏風岩トンネルの補修設計を実施した業務である。トンネル定期点検は、「山形県道路トンネル定期点検要領」に準拠し、本体工及び附属物等に対して近接目視点検及び打音検査等を実施した。点検時に確認した各トンネル変状に対して、変状の状態、変状の発生原因及び前回点検時からの変化有無等を考慮して健全度評価を行った。その結果、子持及び叶水トンネルの本体工は予防保全段階の2判定、白鷹及び屏風岩トンネルは早期措置段階の3判定とした。附属物等は、4箇所全てのトンネルで、取付状態等の不具合を確認した。4箇所のトンネルの内、屏風岩トンネルは、漏水やうき・はく離等の変状が比較的顕著であったことから、補修設計を実施した。漏水対策では、主工法として導水樋工を選定したが、配管等の既設添架物を跨ぐ箇所では、導水機能を併せ持つFRPメッシュシートで代用した。また、うき・はく離に対する剥落防止対策では、変状発生部位や発生原因等を考慮し、断面修復工、繊維シート系当て板工、FRPメッシュシート工を使い分ける計画とした。
発注者 山形県
期 間 2021/04/28~2022/03/31
本業務は、湯尻川の河川改修に伴い改築が必要となった第10号排水門について、樋門予備設計及び樋門詳細設計、レベル2地震動に対する耐震性能照査を実施したものである。計画排水量は、樋門管理者である庄内赤川土地改良区と協議の上、圃場計画における単位面積あたりの流量を基に算出した。断面は、余裕高及び沈下量、維持管理を考慮し、幅2.8m、高さ1.0mの一連構造とした。設置位置は、比較検討を行い、樋門施工時に現況水路を活用できる上流案を採用した。現地盤における基礎検討では、残留沈下量が許容値を超えるため、地盤改良を行うこととした。地盤改良工法は、比較検討を行い、経済性に優れる表層混合処理工法を選定し、改良体を比較的強固な地盤である土層に着底させ、支持させることとした。樋門構造は、比較検討を行い、より安価な現場打コンクリート構造を採用した。部材厚は土木構造設計マニュアルに従った最小部材厚とし、構造計算を実施のうえ全体構造を決定した。決定した樋門本体構造において、レベル2地震動の耐震性能照査を行い、所定の耐震性能を確保することを確認した。
発注者 山形県
期 間 2022/07/13~2023/03/15
本業務では中野俣川の河川改修に伴い改築が必要となった第4号排水樋管を対象に、樋門予備設計及び樋門詳細設計、レベル2地震動に対する耐震性能照査を実施した。また、第3号排水樋管を対象にレベル2地震動に対する耐震性能照査を実施した。第4号排水樋管の計画流量はほ場計画を収集・整理した上で、樋管管理者である大堰水利組と協議し決定した。樋管断面は、ほ場計画上、将来的に現況水路を活用することから余裕高及び沈下量等を考慮し、断面縮小が生じない幅1.5m、高さ1.0mの一連構造とした。設置位置は、樋門施工時に仮排水路として現況水路が活用可能な位置とした。地質調査は業務開始時に発注者へ提案した位置及び試験内容で実施し、その調査結果に基づき本業務に活用した。現地盤における基礎検討では残留沈下量等が許容値以内となったことから、地盤改良は不要と判断した。樋門構造は安価な現場打コンクリート構造を採用した。部材厚は土木構造設計マニュアルにしたがった最小部材厚とし、構造計算を実施の上で全体構造を決定した。決定した樋門本体構造において、レベル2地震動の耐震性能照査を行い、所定の耐震性能を確保することを確認した。
発注者 山形県
期 間 2022/07/22~2023/05/31
本業務では,現在施工中の月光川ダム貯砂ダムを整備するにあたって,巨石・転石が多く分布する右岸斜面の地盤・地質状況等を把握し,斜面掘削に伴う落石対策の検討や掘削方法等の施工計画の検討を行うとともに,UAV写真測量を実施し,測量結果より仮設計画,水替え工(転流工)の設計を行ったものである。
発注者 山形県
期 間 2022/01/31~2022/04/28
舗装版切断6m 舗装版破砕4m2 殻運搬処理0.5m3 舗装復旧工(上層路盤)3m2 表層(細粒度)3m2 表層(密粒度)3m2 基層(粗粒度)3? 小型標識工11基 標識柱・既設基礎20本 標識板22枚 標識撤去工12基 構造物取壊し工20孔 運搬処理工4回
発注者 山形県
期 間 2022/03/10~2023/03/31
本業務は、月光川ダムに付随する貯砂ダム整備工事による影響を検討するため、猛禽類生態調査を行ったものである。猛禽類生態調査として、令和4年4月、5月、6月、11月、令和5年2月、3月に定点調査を、猛禽類営巣調査として、令和4年7月に営巣調査を行った。その結果、ハヤブサ1ペアの繁殖中断を、クマタカ1ペアの繁殖成功を、ミサゴ1ペアの繁殖活動(繁殖成功と推定)を、ハイタカ1ペアの繁殖活動(繁殖成否は不明)を確認した。得られた結果をとりまとめ、事業による影響の予測及び保全対策の検討を行った。また、有識者からの意見収集を行い、事業影響等に関する意見を伺った。