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期 間
2024/08/29~2025/03/31
法面整形工 410m2、 ラス張工 413m2、 吹付枠工 570m、 水切りモルタル 13m3、 モルタル吹付工 7cm 39m2、 モルタル吹付工 5cm 16m2、 客土吹付工 2cm 170m2、 鉄筋挿入工 158本、 削孔機械の上下移動 4回、 足場工 610空m3、 土工用防護柵 69m、 モノレール撤去・設置 1式、 伐採工 375m2
期 間
2024/08/28~2025/01/15
本業務は、(国)136号の道路法面における対策工を検討するにあたり必要となる地層状況の把握および地盤工学的基礎資料の取得を目的とし、法面上部にて機械ボーリング(2箇所)、標準貫入試験を実施した。ボーリング調査では、「第三紀鮮新世-小下田安山岩類」に相当する凝灰角礫岩および安山岩を確認した。調査結果を基に、地形地質の検討、地盤定数の提案、法面の変状発生機構と対策工法に関する検討を行った。
期 間
2023/07/31~2025/01/15
本工事は、二級河川馬込川導流提左岸上流における災害復旧工事である。
期 間
2024/07/30~2025/01/17
伊佐布矢下川原急傾斜地は、斜面崩壊による災害の防止を目的に、待受け重力式擁壁が設置されている。当業務は、待受け重力式擁壁背面の斜面が、令和4年9月に発生した豪雨により、斜面上部にある保全宅地から斜面法尻にある赤道にかけて、斜面崩落の発生(法長約17m)に伴い、恒久的な斜面の安定を図るため、令和5年度に法面工予備設計及び詳細設計が行われている。法面工設計は、地質調査後に法面工予備設計を行い、崩壊斜面の対策工法について比較検討が行われており、「切土工」や「鉄筋挿入工+吹付枠工」、「グランドアンカー工+吹付枠工」の3案について、施工性・経済性、保全人家への施工影響など総合的に判断し、「鉄筋挿入工+吹付枠工」が採用された。当業務は過年度成果をもとに、最大崩壊深度の見直しに伴う「鉄筋挿入工+吹付枠工」の安定性再照査を行うとともに、国への工法協議として必要となる全体計画調書の作成を行った。
期 間
2024/09/18~2025/01/17
本業務は、(一)接岨峡線の末広橋に対し、補修設計を実施したものである。末広橋は1981年3月に架橋された橋長37.0m、有効幅員6.5~7.5mの鋼単純非合成鈑桁橋であり、2021年12月の定期点検において予防保全段階(判定区分II)と診断されていた。本業務では、現地調査として、現橋と既存図面の照合・補足計測、及び劣化損傷の位置・大きさ・範囲等の過年度定期点検成果との照合・記録を実施した。補修設計では、定期点検成果と現地調査で確認した現橋の劣化損傷状況に基づき、静岡県の「社会資本長寿命化計画 橋梁ガイドライン(改定版)」が規定する目標管理水準を踏まえ、橋梁各部材の劣化損傷に対し補修要否を判定し、要補修と判定された劣化損傷に対し、構造特性、施工性、経済性、維持管理等の総合的観点から適切な工法を選定した。
期 間
2024/10/28~2025/02/25
信号機仮移設工
自動車用信号機仮移設工 2基
歩行者用信号機仮移設工 4基
期 間
2024/06/06~2025/01/15
本業務は、静岡県が管理する橋梁の損傷及び変状を早期に把握することにより、安全かつ円滑な交通を確保するとともに、沿道や第三者への被害の防止を図るため、「静岡県橋梁点検マニュアル 令和2年度版 令和2年4月 静岡県交通基盤部道路局道路整備課」及び「道路橋定期点検要領 令和6年3月 国土交通省道路局」に基づく橋梁点検を実施し、効率的な維持管理に必要な基礎資料を得ることを目的とする。
期 間
2023/07/06~2024/10/15
高等部棟及び渡り廊下新築に係る基本設計及び実施設計一式
期 間
2024/06/13~2025/01/10
本業務は、(主)藤枝天竜線に架橋する岩山橋BOXについて、過年度道路橋定期点検結果及び本業務の調査結果を基に、補修箇所を抽出し補修設計を行ったものである。
期 間
2024/09/17~2025/01/31
施工延長 265m、路面切削工 1960m2、表層工 1960m2、区画線工 795m、殻運搬 98m3、処分費 230t
残土処理工 2.2m3、床掘 5m3、埋戻 2.8m3 基面整正 2.9m2
集水桝工 7基