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期 間
2024/10/10~2025/03/31
期 間
2024/11/19~2025/03/28
本業務は、山口県岩国土木建築事務所が管理する美郷トンネル(延長833m、NATM)、出市第2トンネル(延長78m、矢板)、出市第3トンネル(延長103m、矢板)のトンネル補修設計である。主な変状は、材質劣化に起因する「うき・はく離」や、排水工劣化による「漏水」、施工時の覆工充填不足に伴う「背面空洞・巻厚不足」が確認された。各変状において対策工検討を実施し、「うき・はく離」にはFRPメッシュ工、「漏水」には導水樋工、「背面空洞・巻厚不足」には裏込め注入工+炭素繊維シート工を採用した。
期 間
2024/08/08~2025/03/20
道路改良舗装工事L=72.0m 重力式擁壁(1号)V=72.0m3 重力式擁壁(2号)V=72.0m3 アスファルト舗装工A=286.0m2 ガードレールL=37.0m
期 間
2024/10/03~2025/03/15
本工事は、鹿島港区内における航路のバックホウ浚渫船を用いた浚渫工事である。浚渫工の施工区域は港内側、港外側の2箇所であり、浚渫土量は1回目V=3,360m3、2回目V=4,200m3である。土捨工は、土運船及びバックホウを用いて現場内に仮置きを行い、ダンプトラックによる土砂等運搬を行った。
期 間
2024/03/28~2025/02/28
コンクリート治山ダム(N=1基、V=259.8m3)
期 間
2024/09/25~2025/03/24
本業務は、令和5年台風2号の影響により、多量の土砂流出が発生した大井川支川白光川流域を対象として、上流域からの土砂流出に伴う河床上昇等により引き起こされる土砂・洪水氾濫について、河床変動計算を用いた被害想定及び被害を軽減するための施設配置計画の検討を行い、全体計画としてとりまとめることを目的として実施したものである。主な検討項目としては、1再現計算による計算モデルの妥当性検証、2土砂・洪水氾濫の被害想定、3施設配置計画の検討、4想定氾濫区域の設定、5費用便益分析、6全体計画とりまとめを実施した。
期 間
2024/04/12~2025/03/31
本業務は、一般国道490 号・絵堂萩道路の絵堂IC から雲雀山トンネルに至るバイパス区間の美祢工区(延長約4km)において、補強土予備設計および法面詳細設計を行うものである。
期 間
2024/09/18~2025/03/31
本業務は、山口きらら博記念公園(広域公園)A=130.3haを対象に予防保全型に類型した公園施設・建築物について健全度調査を実施したうえで、健全度、緊急度判定を行い、計画的な修繕・更新を行うための公園施設長寿命化計画を策定したものである。
期 間
2023/07/24~2025/03/28
本業務は木屋川の河川改修に伴い、支川真菰川に建設するL3号樋門の予備設計および詳細設計、川裏ゲートの設計業務である。L3号樋門の内空断面は、排水路が受け持つ流量から、樋門としての最小断面1.0m×1.0mとした。地質調査から得られた地盤条件をもとに、樋門形式を検討した結果、残留沈下量が5cm以内となったため、剛構造として取扱い、地盤改良工を併用することで施工時支持力の確保を計画した。また、計画箇所の地盤に対して液状化の判定を行った。ゲート形式については比較検討を行い、川表側はフラップゲート、川裏側はスライドゲートを採用した。事業工程計画の立案では、計画地周辺の各事業についてPMを行った。
期 間
2024/07/22~2025/03/31
本業務は、山陽小野田市中央町二丁目から平成町地内において、設計に必要な測量を行った。内容として4級基準点測量10点、地上レーザ測量0.02km2、打合せ協議1業務である。現地踏査において地形等を把握したのち、4級基準点測量を行った。三次元点群測量においては、監督職員と協議の結果、LidarSLAMを使用し作業の効率を図った。縦横断データファイル作成時においては、過年度の成果と比較検討を行い、精度検証を行った。また、現地作業においては、諸葛警察署に道路使用許可書を提出し、安全管理の徹底を図った。その結果、設計に必要な基礎資料を作成する事が出来た。