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期 間
2024/03/08~2025/01/31
道路改良 施工延長 60.4m 路床工507m3 側溝工138m 下層路盤工612m2 管路工(通信)633m 管路工(電力)931m
期 間
2024/09/03~2025/02/28
令和6年8月22日から9月1日にかけて、静岡県内では台風10号の影響による豪雨で河川の異常出水が発生した。二級河川灰ノ木川では、この影響により灰木地先右岸護岸延長4m及び右岸護岸延長17mの2箇所が被災し護岸が損傷した。本業務は、この被災箇所について災害復旧事業として速やかな復旧を図り、再度災害や被災の拡大を防止する工事のため、測量・設計を行った。被災概要は、異常出水により、水衝部である当該箇所の外力が増大し、河床洗掘によりブロック積基礎部下方が浮いて基礎底面から裏込め材が吸出されて流出した。復旧工法はブロック積護岸とし、基礎部は根入れ確保案と根固め配置案について、洗掘深・河幅による対岸への影響等を総合比較して、根固めを配置する案を採用した。施工計画では、川幅が狭く河床へ坂路を設置しようとすると河積阻害が著しいためこれを避け、背後地からクレーンにて資機材を吊り下ろす計画とした。水替えは、掛け樋によるものとした。更に、災害説明用の災害査定資料作成と電算システムによる積算業務を行った。
期 間
2024/08/08~2025/02/13
本業務は,当該歩道橋の適切な管理及び施設の長寿命化を図るために,横断歩道橋補修工事を実施するための設計業務である。横断歩道橋の損傷及び変状を把握し,補修詳細設計を行うことを目的とした。
期 間
2024/08/08~2025/02/12
本業務は、国道136号(賀茂郡西伊豆町田子地内)の道路直下にコルゲートパイプ等で施工された仏沢川横断暗渠排水路L=60mについて、腐食や劣化の進行状況を踏まえ、水路変形調査(損傷調査)、断面形状調査及び空洞調査を行うとともに水路内空や地表の測量を行うことで、排水路補修設計に必要な基礎資料を得ることを目的に行ったものである。
期 間
2024/11/29~2025/02/14
道路台帳システムは、静岡県が管理する道路の情報をデータベースに蓄積し、管理するシステムである。また、道路台帳システムは、蓄積した道路の情報から、道路法に基づき作成する各様式や、国土交通省に提出する道路施設現況調査の様式など、様々な様式の調書を作成することで、道路管理業務を効率化している。
静岡県浜松市において、令和6年1月1日に区再編が行われたため、道路台帳システムで利用される自治体コードの設定変更を行い、現状の情報を帳票に反映させることを目的とする。また、道路保全課及び各土木事務所にて使用しているクライアントPCが更新されることから、新しいPCに道路台帳システムのインストールを実施する。
期 間
2024/02/26~2025/03/31
期 間
2024/07/30~2025/02/14
富士土木管内の主要箇所等の交通量を把握するとともに、画像解析(AI解析)による交通量観測精度の確認を行った。
期 間
2024/07/30~2025/02/14
本業務は、富士市内に位置する20橋の橋梁の定期点検を行い、橋梁の損傷及び変状を早期に発見し、安全かつ円滑な交通を確保するとともに、沿道や第三者への被害の防止を図るための橋梁に関わる効率的な維持管理に必要な基礎資料を得ることを目的とした業務である。
期 間
2024/09/10~2025/02/12
施工延長 40m 吹付枠工 720m 増厚吹付工 340m2
期 間
2024/06/26~2025/03/31
【嘉川橋・赤田橋】2橋とも、桁下空間が狭小なRC床版橋である。上部工に鉄筋露出がみられ、中性化が劣化要因であると評価された。ライフサイクルコスト比較の結果、対策方針はプレキャストボックスカルバートでの更新が適切と評価された。箱型函渠予備設計を行ってカルバートの諸元を整理し、今後実施予定の詳細設計・測量・地質調査に必要となる提案数量をとりまとめた。【石坂橋】RC床版橋である。上部工には過剰な気泡・豆板・鉄筋露出がみられ、中性化が劣化要因であると評価された。ライフサイクルコスト比較の結果、対策方針は断面修復による補修が適切と評価された。断面修復工・表面含浸工を計画した。