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期 間
2024/11/07~2025/02/17
本業務は、令和6年11月1日から11月3日の豪雨により発生した河川災害の復旧を目的とした測量・設計・電算帳票業務を実施するものである。
計画に際しては、被災状況を確認した上で、その復旧工法について、経済的かつ合理的な工法を検討して詳細設計を行い、工事についての費用を予定するための資料(設計図面・数量計算書等)を作成するものである。
期 間
2024/09/25~2025/02/12
舗装工 施工延長L=152.7m 切削工A=784m2 表層工A=784m2 区画線工1式
期 間
2024/08/31~2025/02/17
本業務は、賀茂郡南伊豆町蛇石地内における県道南伊豆松崎線の暗渠周辺の舗装が沈下した原因が、暗渠の破損による周辺の土砂の吸い出しと思われるため、必要な流量に見合う暗渠排水路に付け替えることを目的とした暗渠排水路設計業務である。
期 間
2024/07/03~2025/02/14
熱海市伊豆山地区土石流災害で被災した跡地に、静岡県からの依頼により逢初川谷出口上流に国交省の直轄事業で伊豆山砂防堰堤を施工した。更に上流の被災した県砂防堰堤に対し、今後メンテナンス事業を行う予定である。本業務は、メンテナンス事業のための新設管理用道路の山側斜面に対する切土のり面設計である。当該斜面は、急峻な山地形であるため、道路土工に記載のある標準切土勾配では、地山に対して切土の影響を大きく与えてしまうため、切土のり面勾配及び斜面点検を目的とした小段の設置方法について、各組合せに対して検討を行った。抽出案に対して円弧すべり解析を行い、のり面保護工の選定に伴う必要抑止力を算出し、必要抑止力が最小限かつ地質調査による地層状況を基に、同のり面保護工法での経済性、構造性及び維持管理性での比較を行い、のり面勾配及び小段設置方法の断面を決定した。採用された断面に対し、のり面保護工法の比較検討を行った結果、法枠工+グラウンドアンカー工が施工性、経済性及び維持管理性が最も優れるため採用した。法枠吹付工は、管理用道路に接続される市道を供用しながらの施工が可能となるHiSP工法を採用した。
期 間
2024/06/18~2025/02/28
施工延長 310m
表土掘削(ICT)[ICT建機使用割合100%] 1,100 m3
築堤盛土工(ICT) 3,600 m3
期 間
2024/09/20~2025/02/28
期 間
2023/10/11~2025/02/14
本業務は、二級河川山切川の河川改良に伴う「からたち橋」の架替工事について、橋梁予備設計を実施するものである。橋梁予備設計は、構造性、周辺への影響、施工性、経済性などの観点から橋梁形式の選定を行い、最適な橋種を選定することを目的とした。
期 間
2024/08/06~2025/02/17
田子の浦港管理事務所所管の田子の浦港海岸 富士地区において海岸保全施設である離岸堤・周辺海域および海岸線の三次元点群データを取得し、今後の維持管理・長寿命化計画の変更等に資する資料を得ることを目的とした業務である。
期 間
2024/08/06~2025/02/17
田子の浦港管理事務所所管の田子の浦港海岸 吉原地区において海岸保全施設である離岸堤・突堤・周辺海域および海岸線の三次元点群データを取得し、今後の維持管理・長寿命化計画の変更等に資する資料を得ることを目的とした業務である。
期 間
2024/10/18~2025/02/24
本業務は、一級河川谷田川における河川の計画、設計及び施工を実施するための基礎資料として、土質・地質等の資料を得ることを目的とする。