静岡県交通基盤部の発注業務・工事一覧

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受注者 吉田測量設計
期 間 2023/06/13~2023/11/15
本業務は、二級河川馬込川の築堤護岸を調査し豪雨等による築堤の災害を事前に防ぐため、築堤改良工事の資料を作成することを目的とする。
期 間 2023/05/20~2023/11/17
本業務は,静岡市駿河区丸子地先の丸子川支川といのり沢について,砂防施設の整備に向けた事業化を図るため,砂防堰堤設置に関して必要な概略設計および用地測量を行い,併せて関係機関との協議資料を作成することを目的とする。
期 間 2023/05/15~2023/11/30
(国)414号線多比地区に架かる橋梁(2号暗渠工)の場所打ちコンクリート床版下面が著しく損傷(断面欠損・鉄筋露出)していた。本業務の目的は、2号暗渠工の修繕設計を行うことである。2号暗渠工の修繕方法は協議の結果、既設上部工を撤去し、上部工のみプレキャストRC床版に架け替えることになった。既設下部工はそのまま利用するため、既設上部工を取壊し、覆工板で仮復旧するときに現地調査(既設下部工の平面座標及び高さの測量)を行った。上部工の架替え設計(2号暗渠工の床版復旧計画)の具体は、設計条件の整理、平面形状及び床版厚の決定、防護柵の検討、施工順序の検討である。
期 間 2023/06/07~2023/12/15
本業務は、浜松市天竜区春野町堀之内地先における一級河川不動川の河川災害復旧を目的とする測量・設計業務委託である。一級河川不動川は、令和5年6月2日~3日の台風2号による最大24時間雨量508mm、最大時間雨量40mm(春野観測所)の豪雨により右岸のブロック積護岸が被災した。業務では上下流の河川特性、被災原因を調査・把握し、「美しい山河を守る災害復旧基本方針」に基づき災害復旧箇所河川環境特性整理票(A表)にまとめ、設計流速算定表(B表)を基にした適用可能工法選定表より、当河川に最も適した復旧工法の選定を行った。被災メカニズムは、増水した河川の流水及び落差工による流水の乱れにより河床が洗堀し、根入れが減少したことで護岸が不安定化し、流体力による護岸の流出及び吸出しにより護岸が崩壊した。復旧工法はB表の設計流速が6.6m/sとなり、直高が5.0mを超えたため、大型ブロック積とした。また、最大洗掘深に対して1.0mの根入れを確保することで再度災害を防止する。施工は非出水期を前提とし、コンクリート打設に伴いドライ状態を確保する必要があるため、水替えを行う。
期 間 2023/04/18~2023/10/31
仮排水路工 1.000 式 消波工 1.000 式 フラップゲート工 1.000 式
期 間 2023/02/02~2023/11/20
150号線取合道路工 L=126m 歩車道境界ブロック工L=57m 車道舗装工A=132m2 歩道舗装工A=231m2
期 間 2023/02/09~2023/11/02
本業務では二級河川黒石川について暫定整備(2年確率規模を想定)としてパラペット護岸や断面拡幅が可能であるか検討した。
期 間 2022/05/31~2023/11/01
滑走路端安全区域(以下、「RESA」という。)の範囲(長さ及び幅)についてICAO(国際民間航空機関)の勧告を受け、平成25年に国(国土交通省航空局)により「空港土木施設の設置基準解説が改訂し、全ての空港(RESA)に対し、適用されることとなった。これに対し、富士山静岡空港ではRESAを30側(東側)に拡幅整備(長さ50m、幅120m)を計画し、既存盛土上へ新たに盛土造成を予定している。本業務は、事業実施に向け、発注者が貸与する既存検討資料等及び過年度業務委託成果、並びに別途業務の途中成果を基に、発注者の指示を受けて、整備技術委員会に向けた協議資料(要求性能、耐震設計、進入灯橋梁設計、RESA整備周辺地区の防災対策等資料)作成するものである。
期 間 2023/03/17~2023/10/31
アスファルト舗装工 表層(車道・路肩部) 基層(車道・路肩部) 上層路盤(車道・路肩部) 下層路盤(車道・路肩部)