山口県の発注業務・工事一覧

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発注者 山口県
期 間 2019/09/10~2020/02/28
本業務は、山口県が管理する既設橋梁「大藤大橋」「阿武大橋」について、補修工事を行うために詳細調査、補修設計を行うものである。
発注者 山口県
期 間 2017/03/01~2017/06/30
本業務は、山口県が管理する橋梁「主要県道下関美祢線(吉田大橋)」において、平成28年度耐震補強工事で実施したグラウト未充填調査報告書等に基づき、グラウト未充填補修設計及び既設構造物の耐荷力照査、PCケーブル定着不良補強設計を行うことを目的とする。
発注者 山口県
期 間 2016/03/29~2017/03/31
本業務は、2級河川神田川に架橋する一般国道491号神田川橋(橋齢82年)について、橋梁の歴史や現況を踏まえた上で補修詳細設計を実施し、あわせて橋梁架替え及び補強について方向性の検討を実施するものである。
発注者 山口県
期 間 2015/10/06~2016/11/30
本業務は、下関市豊北町大字粟野地内において一般国道191号が粟野川を渡河する粟野橋の架替えに伴い、道路概略設計にて最適ルートを選定し、橋梁予備設計を行ったものである。ルートは既設橋位置を含め上下流(近接橋、基準径間長外)および別途下流バイパス案の6案を検討し、近接上流案を選定した。橋梁形式は、総幅員10.5m、橋長112m、近接橋として河川協議より2径間連続桁(44.5+67.5m)となり、比較より鋼連続3箱桁を最適案とした。粟野橋は昭和32年架橋で、過年度業務にて架替え案と補修案のLCC比較(100年)より架替えが優位であるとされ本業務で確認した。その他測量業務と地元説明会を行った。
発注者 山口県
期 間 2014/09/05~2015/03/31
本業務は、四ノ瀬橋、大ヶ迫大橋における現状の耐震性能を評価し、現行道路橋示方書に規定する耐震性能を満足するために必要な補強についての設計を行うことを目的とする。また、大江跨線橋について必要な補修設計を行うことを目的とする。