山口県の発注業務・工事一覧

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期 間 2024/06/28~2025/02/28
【落石防護柵工】アンカー工 削孔 30m、アンカー工 アンカー・挿入 9本、アンカー工 足場 420空m3 【支柱】支柱立上工 3本 【ネット取付工】展開ロープ取付工 12組、ブレーキシステム取付工 6組、ASMネット取付工(7m用) 1スパン・(10m用) 2スパン、ASMネット連結工 3箇所、ワイヤーメッシュ取付工(7m用) 1スパン・(10m用) 2スパン モノレール運搬 180m
期 間 2023/06/30~2025/03/28
主要県道山陽豊田線において、単独道路改良(県道)工事に伴う用地測量を行うことを目的とする。
期 間 2024/09/26~2025/04/30
本業務は、砂防堰堤計画箇所の地質状況を把握することを目的とした業務である。 本堤1箇所、袖部2箇所、垂直壁1箇所の計4箇所において、地質調査を実施した。 また、砂防堰堤の施工による湧水への影響を検討するため、渓流部、河川部、湧水部において簡易水質測定を実施し、水温、電気伝導度、pH、濁度の数値を把握した。
期 間 2024/08/02~2025/02/28
本業務は、山口県防府土木建築事務所において管理されている橋梁及び溝橋の定期点検業務である。踏査では橋梁諸元ならびにAI診断システム活用適用の有無を確認し、新技術の検討を含め点検方法の選定を行った。点検は「山口県橋梁点検要領 令和6年10月」及び「AIによるインフラ点検診断システム運用ガイドライン 令和5年9月」に基づき、地上又は梯子、脚立のほか小型橋梁点検車、大型橋梁点検車、リフト車を用いて近接目視を行い、変状および損傷や劣化の兆候を把握したうえで、損傷区分ならびに部材単位、道路橋毎の健全性を診断した。
期 間 2024/11/22~2025/03/31
施工延長L=106.0m 掘削工600m3
期 間 2024/01/19~2025/03/28
主要県道山陽豊田線において、単独道路改良(県道)工事に伴う用地測量を行うことを目的とする。
期 間 2024/08/05~2025/02/28
増殖場工 1式、着定基質製作工 16基、着定基質設置工 16基、土木安定シート敷設 2477m2
期 間 2023/11/22~2025/01/31
本業務は、光市上島田地内における防安・通常砂防工事に伴う設計業務であり、対象流域における土石流等の土砂災害から、下流部の人命・財産・公共施設・耕地等を守ることを目的として、計画地点の立地条件、施工性、経済性及び環境に配慮した砂防堰堤の詳細設計を行うものである。
期 間 2024/09/03~2025/01/30
本業務は、橋梁4橋の補修設計である。橋梁の構造形式は、PC桁橋が2橋、RC桁橋が2橋で、径間数は1径間が3橋、2径間が1橋である。また、全橋梁が河川を跨ぐ橋梁である。橋梁規模は、新火谷橋が橋長11.0m、有効幅員5.0m、唐音橋が橋長20.0m、有効幅員5.8m、田原橋(2径間)が橋長21.0m、有効幅員6.0m、落山橋が橋長13.0m、有効幅員4.5mである。業務内容は、現地にて目視・打音等による橋梁劣化状況の調査及び、詳細調査としてコンクリート圧縮硬度試験、中性化試験、塩化物イオン濃度試験等を行った。4橋のうち3橋は橋梁と河川との高低差が大きいため、劣化調査及び詳細調査は、橋梁点検車にて行った。橋梁点検車を使用するにあたっては、片側交互通行の交通規制を行った。詳細調査の結果、劣化の主原因は、1橋が塩害、3橋が鉄筋かぶり不足であることが判明した。そのため、各橋梁において、劣化原因を踏まえ、ひび割れ補修工、断面修復工等の補修設計及び橋面防水工、表面保護工等の予防設計を行った。施工計画として、3橋は橋梁と河川との高低差が大きいため吊足場を計画した。
期 間 2023/09/22~2025/01/31
本業務では、木屋川ダム木屋川治水ダム建設事業に伴う主要県道下関長門線・大河内地吉線の道路詳細設計に必要な地質データを取得することを目的とし、調査ボーリング11箇所(計156m)、標準貫入試験(計95回)を実施した。ボーリング調査の内訳は、切土法面に対するものが4箇所、橋梁に対するものが7箇所となる。計画準備段階では、事前に現場確認を行い、調査位置周辺の地形や道路アクセス状況等を確認した上で、最適な調査実施計画書を作成し、受発注者協議によりボーリング位置を決定した。総合解析とりまとめでは、地層構成および各地層の特徴、地下水位、支持層の検討、基礎形式の検討、切土のり面勾配の検討、のり面保護工の検討、地盤定数設定、設計施工上の留意点等について検討・評価を行った。最後に、本業務のボーリングコア箱(計36箱)を納品した。