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発注者 静岡県 島田土木事務所
受注者 株式会社東海建設コンサルタント
期 間 2022/11/01~2023/03/17
本業務は、(主)藤枝天竜線の道路について、令和4年台風15号の豪雨による被災状況を確認した上で、災害復旧工法を検討・計画するものである。
発注者 静岡県 袋井土木事務所
受注者 不二総合コンサルタント株式会社
期 間 2022/10/13~2023/03/20
本業務は、(一)豊田竜洋線 森本地下道においては、湧水により路面が常に湿潤状態にあり、舗装の破損、構造物の劣化、スリップの発生等、道路環境の悪化が発生している。このため、路面を乾燥状態にし、良好な状態に保つための対応案を検討し、対策工事を実施するための資料作成を目的とした。
発注者 静岡県 富士土木事務所
受注者 富士設計株式会社
期 間 2022/08/02~2023/03/15
本業務は、土砂災害(特別)警戒区域の既指定箇所以外の新たな箇所として、基礎調査の対象とする箇所(以下、「新規箇所」という)を抽出することを目的とする。
発注者 静岡県 島田土木事務所
受注者 株式会社松井測量設計事務所
期 間 2022/03/29~2023/03/22
本業務は、(国)362号の狭小区間L=0.18kmについて、道路構造令に基づいた道路規格第3種第4級による道路拡幅計画を行うものである。計画箇所は、(国)362号の内、榛原郡川根本町瀬沢地区から原山・久保尾地区を結ぶ一級河川境川沿いに設置された山岳道路である。現況道路幅員がW=3.2~3.9m程度の1車線道路が100mほど続き、すれ違いが困難な状況であることから、車両が安全かつ円滑に通行できる道路拡幅を目的とした道路詳細設計を行なった。
発注者 静岡県 沼津土木事務所
受注者 中央コンサルタンツ株式会社
期 間 2021/03/26~2023/03/20
静浦バイパスの連続高架橋である本線橋(L=33.5m、W=15.4~26.0m、2径間連続鋼合成鈑桁)、オンランプ橋(L=78.4m、W=6.5m、2径間連続鋼合成鈑桁)、オフランプ橋(L=34.2m、W=8.9m、単純鋼合成鈑桁)、3連箱型函渠の詳細設計である。本線橋の上部工は、幅員が変化するためバチ型とした。本線橋の橋台はラーメン式橋台とした。ランプ橋の橋台は逆T式橋台とした。橋脚は、本線橋、ランプ橋とも張出式橋脚とした。基礎は場所打ち杭とし、支持層が深く杭長が50mを超える箇所は摩擦杭とした。箱型函渠の基礎は直接基礎とし、軟弱地盤対策として地盤改良(深層混合処理工法)を行う計画とした。
発注者 山口県 周南土木建築事務所
受注者 株式会社 ソイル・ブレーン
期 間 2022/02/18~2023/02/28
業務は山中橋の補修および耐震補強設計を実施する際に、現況の損傷劣化の原因や進行状況を把握し、補修設計及び耐震設計に向けて必要な基礎データを収集し、補修・補強設計を実施したものである。
発注者 静岡県 静岡土木事務所
受注者 株式会社建設コンサルタントセンター
期 間 2022/09/03~2023/03/22
静岡市清水区大内地先の大内遊水地は、築堤等の完成から10年以上が経過し、沈下等により計画高が不足している箇所があることから、周囲堤等の計画高の現状把握と計画高が不足している区間の設計を行う。
発注者 静岡県 静岡土木事務所
受注者 昭和設計株式会社
期 間 2022/09/26~2023/03/15
静岡市葵区足久保奥組地先の一級河川足久保川において、令和4年9月23日深夜から24日早朝の累計雨量461mm(俵沢雨量観測所)の台風15号により右岸が2箇所、左岸が1箇所の計3箇所被災した。本業務では、被災箇所3箇所の測量調査及び測量箇所の内1箇所の復旧に関する設計を行った。復旧に関する設計においては、既往資料調査や現地踏査を行い、被災箇所の被災水位の確認、起終点の確認、被災原因の確認等を行い、それを踏まえ被災箇所の復旧に関する設計を行った。被災原因は河床洗掘により護岸が陥落し、それに伴い下流の背面土砂の吸出しが発生したと推定した。被災前は石積擁壁及びコンクリートブロック積擁壁であったが、護岸工法について経済性や施工性について比較を行い、コンクリートブロック積擁壁で復旧する計画とした。河床洗掘の対策として、最深河床の評価高から1.0mの根入れを確保する計画とした。工事用道路は上流の親水公園を進入路として14%の坂路を設置する計画とした。
発注者 静岡県 島田土木事務所
受注者 株式会社松井測量設計事務所
期 間 2022/09/21~2023/03/22
本業務は、一級河川家山川(島田市川根町家山地先)における、河川改良(河床保全)に伴う測量設計を行なったものである。
発注者 静岡県 沼津土木事務所
受注者 八千代エンジニヤリング株式会社
期 間 2022/08/02~2023/03/17
施設では守り切れない大洪水は必ず発生するとの考えに立ち、社会全体で洪水に備える「水防災意識社会」の再構築の実現に向け、水災害リスク情報空白域を解消すべく「小規模河川の氾濫推定図作成の手引き」や洪水浸水想定区域図作成マニュアル(第4版)に基づき、狩野川水系の想定最大規模外力の降雨を対象とした浸水想定区域の設定を行った。狩野川は本川水位が高いことにより内水被害が発生しやすい特性を有しており、拡散型と沿川流下型の氾濫が混在するため、区間毎の氾濫特性・本支川の水位関係を踏まえ、適切な条件設定を行い、浸水解析を実施した。また、既公表の浸水想定区域図の条件設定、放水路等の施設の評価等に留意し、浸水結果の比較を行い、最適な浸水想定区域図の作成を行った。静岡県全体を見据えた条件や結果の妥当性を検証するため、静岡県合同協議等を受け、その妥当性を確認した。関係市町への説明資料作成を行い、その浸水想定区域図を用いて、各市町が実践的な洪水ハザードマップを作成するための基礎情報を作成・整理した。