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期 間
2023/11/28~2024/09/20
期 間
2023/03/31~2024/03/25
本業務は、京都府の砂防事業等の各種業務を事業推進するための基礎基盤データとして、地形データの収集を行うことを目的とし、航空レーザ測量を実施した。京都・山城地域の837.03km2を対象に航空レーザ計測を行い、0.5mグリッドデータや航空レーザ用写真地図
データ(地上解像度20cm/pixel)など、数値地形図データファイルを作成した。オリジナルデータについては、山地・森林地域における地形解析及び森林資源情報解析に活用できるよう反射強度等を含むLAS形式のデータを併せて納品した。フィルタリング作業では赤色立体地図を用いて微小なエラー箇所を含めて全てを視覚化し、エラー箇所を確実に処理してグラウンドデータを作成した。また、過年度成果を用いて京都・山城地域全域のデータを統合し、各種データを作成した。なお、グリッドデータや航空レーザ用写真地図データ、微地形表現図(赤色立体地図)等を用いて閲覧ビューワデータを作成した。作成したビューワデータはノートPCに格納し、納品した。
期 間
2024/09/28~2025/03/11
本業務は、過年度に実施された劣化調査において顕著な損傷が確認された興津1 号・2 号排水路の調査・補修設計を実施した。補修設計の実施に際しては、目視、打音調査による損傷調査のほか塩化物イオン濃度試験および中性化試験等の詳細調査の結果を踏まえて損傷原因を究明したうえで、最適な補修工法を選定した。選定した補修工法に基づき、補修工の図面作成および数量計算を実施した。
期 間
2023/04/07~2024/03/25
業務箇所において、京都府の砂防事業等の各種業務を事業推進するための基礎基盤データとして、航空レーザ測量による地形データの収集を行った。
航空レーザ測量 レベル500 648.52km2の作業を実施した。
期 間
2023/04/11~2024/03/25
丹後地域における、京都府の砂防事業等の各種業務を業務推進するための基礎基盤データとして、航空レーザ測量による数値地形図データの作成を目的とした公共測量である。
期 間
2023/09/05~2024/10/31
コンクリートパネル121 m2、橋梁上部工(複合門型ラーメン橋) 1 橋、橋梁下部工(RC壁式橋台) 2 基、基鋼管杭(φ500 L=11.0m、11.5m) 8 本
期 間
2020/01/07~2021/03/31
敷設工ボックスカルバート敷設工352m吐出井設置工1基連絡水路設置工12mCOPITA型プレボーリング杭工法φ100014m
期 間
2021/02/16~2022/03/31
掘削14500m3、残土処理14190m3、コンクリートブロック積145m2
期 間
2024/10/23~2025/03/12
本業務は、相良須々木海岸と地頭方漁港海岸で行われている高潮対策のための防潮堤整備おいて、防潮堤の構造や法線が異なることから、相良須々木海岸において摺付け区間を設け、地頭方漁港海岸の防潮堤に接続する。過年度に検討した摺り付け区間の概略設計に基づき、工事実施に必要となる構造設計及び施工計画等の詳細設計を行った。
期 間
2024/08/23~2025/03/12
相良須々木海岸では、静岡県地震・津波対策アクションプログラム2023に基づき、防潮堤の整備が計画されている。この防潮堤事業に対する地元住民の理解を図るため、3次元モデルを作成し、防潮堤工事に伴う周辺への影響や将来的な利活用を検討することとしている。本業務では、防潮堤および昇降路の施工が近隣店舗に影響しない施工計画を行うため、現地調査を実施して対象箇所周辺の状況および近隣店舗の利用状況を把握し、防潮堤および昇降路の施工計画を行った。この施工計画に基づき、防潮堤および昇降路の施工中と完成時の3次元モデルによる完成イメージを作成した。また、過年度の成果資料を基に昇降路の官地内で実現可能な施工計画を作成した。3次元モデルの作成においては、現況地形データとしてVIRTUAL SHIZUOKA 静岡県中・西部点群データを活用し、防潮堤および昇降路等の3次元モデルと合成を行った。