構造物取壊し工　57m3、吹付枠工　418m、モルタル吹付工(枠内吹付)厚7㎝　50m2、植生基材吹付工(枠内吹付)厚3㎝　132m2、U型側溝　300(300×300×2000)　9m、法面階段設置　1式

本業務は、立川川砂防堰堤及び管理用道路の法面の詳細設計業務に必要な地質調査を行うものである。

施工延長　Ｌ＝123.8m

根固めブロック製作　1式

本業務は、木屋川治水ダム建設事業に伴う測量業務委託である。 概要としては業務箇所において基準点測量・水準測量・路線測量・用地測量などを実施し、木屋川治水ダム建設事業に関する用地測量業務に関する図面を作成することを目的とした業務である。

本業務は、木屋川治水ダム建設において、付替道路における詳細設計業務での利用を目的に、最新の地形データを三次元データで取得したものである。地図情報レベル500。

本工事は、椹野川の災害復旧工事です。 施工延長　L=56m 大型ブロック積工　316m2 小口止工　8m3

本工事は、吉敷川の災害復旧工事です。 施工延長　L=55m 大型ブロック積工　290m2 小口止工　8m3

本業務は、地形の三次元データを取得し、付替道路の詳細設計業務での利用を目的とした。 木屋川治水ダム建設事業において、（一）大河内地吉線付替の詳細設計に必要な地形情報をＵＡＶレーザ測量で取得し、三次元点群データを作成した。取得した三次元点群に地上レーザ等の現地補備測量で三次元地形情報を反映させ、詳細な三次元地形モデル（Ａ＝０．２１ｋｍ２）を作成した。また、現地状況把握のためのＵＡＶ空中写真撮影（垂直写真・斜め写真）を実施した。

本業務は、一般国道262号古泉城トンネルの補修設計を実施するものである。業務内容は、現地踏査、地中レーダー探査、覆工背面観察、トンネル補修設計である。調査の結果、要対策となる覆工背面空洞や巻厚不足は確認されなかった。また、定期点検での要対策箇所については判定通り補修対策が必要であり、定期点検で記録されていない要対策箇所を数箇所で確認した。これらの結果より、うき、漏水などの変状に対し補修対策を実施する方針とし、はく落対策工、漏水対策工を主体としたトンネル補修設計を実施した。補修工法選定に際しては、新技術活用を促進するため、NETIS登録工法を抽出、最適な補修工法の選定を比較検討により実施した。