施工延長L=100m　、舗装版破砕480m2　、下層路盤529m2　、上層路盤529m2　、表層529m2

ひび割れ補修工　13.6ｍ 断面修復工　3.1ｍ3 表面含浸工　145ｍ2

落橋防止システム設置工　水平力分担構造　1式、下部工連結チェーン　下部工　8基＋上部工　8基、PC桁グラウト注入工　70m 補修用足場工　120m2、技術管理費　鉄筋探査工　1式、修正設計費　1式　

【落石防護柵工】アンカー工　削孔　30m、アンカー工　アンカー・挿入　9本、アンカー工　足場　420空m3 【支柱】支柱立上工　3本 【ネット取付工】展開ロープ取付工　12組、ブレーキシステム取付工　6組、ASMネット取付工(7m用)　1スパン・(10m用)　2スパン、ASMネット連結工　3箇所、ワイヤーメッシュ取付工(7m用)　1スパン・(10m用)　2スパン モノレール運搬　180ｍ

主要県道山陽豊田線において、単独道路改良（県道）工事に伴う用地測量を行うことを目的とする。

本業務は、砂防堰堤計画箇所の地質状況を把握することを目的とした業務である。 本堤1箇所、袖部2箇所、垂直壁1箇所の計4箇所において、地質調査を実施した。 また、砂防堰堤の施工による湧水への影響を検討するため、渓流部、河川部、湧水部において簡易水質測定を実施し、水温、電気伝導度、pH、濁度の数値を把握した。

本業務は、山口県防府土木建築事務所において管理されている橋梁及び溝橋の定期点検業務である。踏査では橋梁諸元ならびにＡＩ診断システム活用適用の有無を確認し、新技術の検討を含め点検方法の選定を行った。点検は「山口県橋梁点検要領 令和6年10月」及び「AIによるインフラ点検診断システム運用ガイドライン 令和5年9月」に基づき、地上又は梯子、脚立のほか小型橋梁点検車、大型橋梁点検車、リフト車を用いて近接目視を行い、変状および損傷や劣化の兆候を把握したうえで、損傷区分ならびに部材単位、道路橋毎の健全性を診断した。

施工延長L=106.0m 掘削工600ｍ3

主要県道山陽豊田線において、単独道路改良（県道）工事に伴う用地測量を行うことを目的とする。

増殖場工　1式、着定基質製作工　16基、着定基質設置工　16基、土木安定シート敷設　2477ｍ2