茨城県の発注業務・工事一覧

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期 間 2024/11/27~2025/03/26
本業務は、偕楽園公園における外周フェンスの計画、設計及び施工を実施するための基礎資料を得ることを目的として行った。 業務範囲内の状況を把握するため現地踏査を行い、フェンスの位置・地形状況・既存杭の状態、道路幅員並びに交通量の有無の確認を行い、安全に作業ができる様に作業計画を行った。境界測量を行うため既存の街区基準点及び4級基準点を使用し補助基準点測量を行った。境界杭が亡失している箇所においては、復元測量を行い隣接地の立会いをして境界確認を行った。道路境界確定後にフェンス工事の位置を示した道路セットバック杭の設置を行った。用地実測図に境界杭・セットバック杭及びフェンスの位置の詳細な図面を作成した。
期 間 2024/06/19~2025/03/15
 本業務は、一般県道鉾田鹿嶋線における道路排水設計であり、経済性、施工性、供用性、景観、環境等について総合的な検討を加え、道路整備に必要な設計を行うことを目的とする。
期 間 2024/12/25~2025/03/15
本業務は、茨城県日立市留町地内の一般国道245号久慈大橋4車線化事業の計画、設計及び施工を実施する為の基礎資料を得ることを目的として測量を行うと伴に、経済性、施工性、供用性、景観、環境等について総合的な検討を加え、道路工事に必要な設計を行うものである。
期 間 2024/03/05~2025/03/19
本業務は、水防法に基づき、洪水時の円滑かつ迅速な避難を確保し、又は浸水を防止することにより、水災による被害の軽減を図ることを目的として、関根川、関根前川、小石川、十王川の洪水浸水想定区域図作成を行ったものである。関根川、関根前川、十王川では、対象流量は既往計画時のものと下流の既往洪水浸水想定区域図作成時のものを比べ影響の大きい後者を鑑み設定した。河道横断は既往測量結果やLPデータ、現地状況を踏まえて設定した。氾濫解析は、山間地を流下する河川特性を有することも踏まえ、洪水浸水想定区域を適切に表現できるよう5mメッシュを設定し、非流下型氾濫で氾濫原を平面二次元不定流計算、河道を一次元不定流計算により解析を行った。その結果を踏まえ、想定最大規模における洪水浸水想定図を作成し、公表に向けて関係自治体との協議用資料を作成した。また浸水継続時間図も作成を行い、今後の防災対応の基礎資料とした。今後の課題では、水災害リスクを踏まえた防災まちづくりの検討など、流域治水の取組を推進することを目的とした「多段階の浸水想定図」及び「水害リスクマップ」を作成・公表にも視野を広げていくことなどを挙げた。
期 間 2024/05/01~2025/03/16
道路改良工事 L=32m 路体盛土工 Ⅴ=380m3 場所打擁壁工(H=4.65m) L=18.5m 場所打函渠工(4.0m×3.6m) N=1基 基礎杭工(φ600 L=29~30m) N=30本
期 間 2024/12/26~2025/03/25
本業務は、大洗港(港外)周辺海域において、海底の変動等の現状を把握することを目的として深浅測量を実施した。
期 間 2024/03/16~2025/03/15
路体盛土工V=2400m3,置換工V=980m3,側溝工L=496m,管渠工L=55m,集水桝工N=15箇所,下層路盤工A=1210m2,縁石工L=260m,防護柵工L=234m
期 間 2024/07/17~2025/03/23
一級河川中丸川における中丸川調節池の上流区間(市道橋から昭和通り横断暗渠下流まで<県管理区間の上流端>)を対象として河道計画を検討し、調節池下流の中丸川と同様に1/5 暫定計画、1/10 将来計画における計画河道を設定することを目的とした。 検討対象区間の下流端は、中丸川調節池内の河道(改修済み)の改修を行うことなく摺り付けることを与条件として河道の縦断計画を実施した。また上流端は昭和通りのBOX敷高に摺り付けることを与条件とした。右岸側には警察署が位置しており拡幅等の改修が困難であった。これらの与条件(制約条件)を踏まえ、上下流の施設状況、現況河道の河道法線を生かした縦横断平面計画を立案した。また、下流側の市道橋については架け替えの計画を検討した。
期 間 2024/09/05~2025/03/23
本業務は、一級河川中丸川の河川改修事業に伴う排水樋管工事に必要な詳細設計と耐震性能照査を実施したものである。当該排水樋管は、ひたちなか市中根地内に新設する樋管(以下、中丸川樋門という)であり、別途発注業務である地質調査の結果から詳細設計と耐震性能照査に必要な諸条件を検討し、残留沈下量を算出することで樋管の断面形状や基礎形式などの基本事項を決定した。ゲート形式は、背後地の土地利用等を踏まえて、ヒンジ式ゲート(無動力自動開閉)の有効性を検討した上で、従来型のフラップゲートとバランスウェイト型のフラップゲートを比較検討し、経済性に優れる従来型のフラップゲートを採用した。また、基礎形式については、残留沈下量と相対変位量から地盤改良の必要性を検証し、新工法を含む改良工法の比較検討を行い、経済性と施工性に優れる改良工法(パワーブレンダー工法)に決定した。耐震性能照査では、二次元有限要素法による基礎地盤の変形解析を行い、変形量に応じた断面力を算定し函体の耐力について照査を行った。
期 間 2024/07/09~2025/03/25
調整池詳細設計