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期 間
2022/10/05~2022/12/28
本業務は、令和4年9月19日台風14号により、二級河川夜市川及び錦川の河川護岸が崩壊した。よって当該業務においては、地形及び路線測量を実施し災害復旧工法の検討、計画、設計及び数量算出及び諸資料の作成を行う事を目的とする。
期 間
2022/10/05~2022/12/28
本業務は、令和4年9月19日台風14号により被災した、主要県道山口徳山線の①箇所盛土法面、②箇所道台石積について、現地調査、現地測量、災害査定設計書の作成に必要な図面作成、数量計算、仮設計画を行い、「山口県災害査定設計マニュアル」、「災害手帳」に記載されている選定フローに沿って工法を選定し、災害査定設計書を作成する。
期 間
2022/09/27~2022/12/28
本業務は、令和4年9月19日台風14号により、二級河川西光寺川及び川曲川及び富田川の河川護岸が崩壊した。よって当該業務においては、地形及び路線測量を実施し災害復旧工法の検討、計画、設計及び数量算出及び諸資料の作成を行う事を目的とする。
期 間
2021/08/31~2023/02/20
雨水貯留施設設置工事1式 地下貯留槽V=1385㎥1式
期 間
2022/03/15~2023/01/31
期 間
2022/02/11~2022/10/31
道路改良工事 L=178.3m
路体盛土工 V=6300m3
コンクリートブロック積工 N=4箇所 A=171m2
補強土壁工 (H=4.0~5.0m) A=94m2
期 間
2022/03/09~2023/01/06
本業務は、東伊豆町にて供用中の、(国)135号を構成する4橋の補修設計である。白田桟道橋は、プレテンホロー桁橋であるが、定期点検において、桁下面の孔から漏水が確認され、判定区分IIIと評価された。綿密な既存資料の調査と現地確認により、原因を特定し、これを取り除く補修工法を計画した。北川橋2は、鋼単純鈑桁橋であり、11年前にRc-IIIでの全面塗替えが行われたが、定期点検では、支承部の腐食が進行していたため、判定区分IIIと評価された。今後の供用期間を踏まえ、Rc-Iを適用することでLCCを低減する塗替え計画を立案した。大川港橋は、RC単純T桁橋であり、主桁の剥離・鉄筋露出が著しいことから、判定区分IIIと評価された。断面修復工と併用したシラン系含浸材による塩害対策工法の計画を立案した。向井田橋は、PC単純ポストテンションT桁橋であり、12年前に主桁の塩害予防の塗装が行われているが、定期点検で、PC桁に局所的なうき・ひび割れが確認されたことから、判定区分IIIと評価された。前回の補修工事で利用した材料を踏まえ、補修材料を選定し、塩害対策工法を立案した。4橋の長寿命化を図るための補修計画と施工計画を立案した。
期 間
2021/07/06~2022/12/19
本業務は、令和3年7月静岡県熱海市伊豆山地区にて発生した土石流災害の二次災害に備え、土石流災害の初動調査と監視体制強化を図るための斜面監視計画の検討、観測機器および自動監視システム設置を行った。WEB上で砂防課と土木事務所等の関係機関をつなぎ、遠隔地からリアルタイムのデータを閲覧できるようにした。また、監視カメラ、土石流センサー、GNSSシステムを共有し、雨量計、地盤伸縮計、傾斜計を用いて盛土や斜面を対象とした定期観測・監視を行った。また、関係機関協議を行うための資料収集、UAV測量や3次元点群データを用いて差分解析や土石流氾濫範囲の推定、源頭部の応急対策等の検討を行った。災害発生直後から、発注者と共に安全かつ迅速に状況把握と監視システムの整備し、必要な調査観測や応急対策等により二次災害を防止することができた。
期 間
2021/07/06~2022/12/19
本業務は、令和3年7月静岡県熱海市伊豆山地区にて発生した土石流災害の二次災害に備え、土石流災害の初動調査と監視体制強化を図るための斜面監視計画の検討、観測機器および自動監視システム設置を行った。WEB上で砂防課と土木事務所等の関係機関をつなぎ、遠隔地からリアルタイムのデータを閲覧できるようにした。また、監視カメラ、土石流センサー、GNSSシステムを共有し、雨量計、地盤伸縮計、傾斜計を用いて盛土や斜面を対象とした定期観測・監視を行った。また、関係機関協議を行うための資料収集、UAV測量や3次元点群データを用いて差分解析や土石流氾濫範囲の推定、源頭部の応急対策等の検討を行った。災害発生直後から、発注者と共に安全かつ迅速に状況把握と監視システムの整備し、必要な調査観測や応急対策等により二次災害を防止することができた。
期 間
2022/06/04~2022/12/20
本業務は、道路排水不良によって路面の滞水等が発生している(一)熱川片瀬線について道路の利用環境の改善を目的とした排水施設の詳細設計を行うものである。当該箇所では、沿道の宿泊施設事業者からの聞き取り、降雨後の現地踏査によって排水不良の状況を確認した。
当該業務では、道路の排水不良の原因を調査し、地形条件、施工条件、維持管理性、交通への影響を考慮した上で現地に適した排水計画を検討する。排水計画に採用した道路側溝の設置案(既存の道路横断暗渠使用)について、排水施設の流下能力を評価した上で道路側溝の配置計画を行い、詳細構造を検討し、工事発注に必要な図面・数量計算を行うものとする。