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期 間
2024/02/01~2024/07/27
築堤盛土工 300m3 筋芝工 310m2 B500-H800排水工 72m ネットフェンス工 H=1500mm 142m ネットフェンス工 H=1200mm 56m アスファルト舗装 177m2 見切工 76m
期 間
2024/03/23~2024/07/20
本業務は、一級河川涸沼前川における河川改修事業の計画、設計及び施工を実施するための基礎資料として、土質・地質等の資料を得ることを目的とする。調査項目は、機械ボーリングを4箇所実施し、洪積粘性土層までの地盤構成を確認した(1箇所あたり調査深度12m~13m)。それぞれの調査箇所にて標準貫入試験の実施、また別孔にて乱れの少ない試料を計14試料採取した。採取した乱れの少ない試料等は室内土質試験に供した。涸沼前川右岸部の地質推定縦断面図および調査箇所の推定地質横断図を作成し、総合解析とりまとめにて設計に必要な地盤定数の設定および地盤の液状化検討を行い、調査結果を踏まえた設計・施工上の留意点を取りまとめた。
期 間
2023/09/27~2024/07/19
道路改良 1式,工事施工延長 L=16.8m,
都市型側溝-400(A) L=4m,ボックスカルバート L=3m
期 間
2024/03/23~2024/07/20
本業務は、一級河川涸沼前川の河川改修事業の計画、設計及び施工を実施するための基礎資料として、土質・地質等の資料を得ることを目的としてとりまとめたものである。この目的を達成するためにボーリング調査・原位置試験を実施し地盤状況や各種物性値の把握に努めた。調査位置については、調査地一帯で河川拡幅に伴う堤体盛土の計画があるため、先行圧密が少なく、計画されている堤体盛土の天端付近となる既設堤防脇の田面部にて行った。機材搬入においては、田面上を運搬するにあたり、トラックレーン及び特装運搬車を用いた。土質定数の設定値の提案については、試験結果及びN値からの換算、文献、指針及び既存成果から導くものとした。また、今後の検討において断面ごとの検討が想定されるため、各断面での土質定数の提案を行った。地層想定断面図については、近隣業務の成果を追加し、整合を図った。地層については、沖積層7層と洪積層2層の計9層に分類した。沖積の砂質土層については、標準貫入試験で採取した試料を用い室内土質試験を実施し、液状化検討用の資料を取りまとめた。以上の結果を踏まえ、設計・施工上での留意点の提言し、とりまとめを行った。
期 間
2023/12/28~2024/07/19
現地調査等 1式 補修設計 1式 施工計画 1式 関係機関との協議資料作成 1式 報告書作成 1式 打合せ 1式
期 間
2023/12/12~2024/07/19
本業務は、一級河川黄瀬川(御殿場市二子地先)において、現況の整備状況を確認したうえで、河川の安全性の照査を目的とした設計計画を行うものである。
計画に際しては、現地踏査・測量によって得られる河川状況を考慮したうえで、河川の流下能力検討を行うことを目的とする。
期 間
2023/09/22~2024/07/31
本業務は、木屋川治水ダム建設事業(一)大河内地吉線において、計画箇所で調査ボーリングを実施することで、道路計画策定における、橋梁計画箇所、及び切土、盛土法面箇所の地盤状況を把握し、設計計画に反映させることを主な目的とする。
期 間
2023/11/07~2024/07/12
施工延長 L=18.3m
コンクリートブロック積工 A=34m2
舗装工 A=21m2
期 間
2023/07/06~2024/07/19
本業務は令和3年度に実施した砂防関連施設長寿命化計画更新のための施設調査の結果、進行性の変状(ランクC相当)が確認された砂防指定地南指原川の堰堤1基を対象として、長寿命化の観点から改築・更新を行うため、南指原川流域の現況整備率(土砂・流木)、砂防指定地の指定状況を検証した上で、ダムサイトの再検討、改築・更新方法の比較・選定を行い、選定された案を対象として予備設計を行うものである。
期 間
2024/03/12~2024/07/29
施工延長 L=280m 掘削(ICT)[ICT建機使用割合100%] 2,000m3 残土処分 1,960m3