期 間
2022/11/15~2023/03/15
本業務の対象区間は浜松市西区入野町地先における、旧新川起点の入野富士見水門直下左岸である。基礎地盤が軟弱地盤であること、市道占用の天端舗装にクラックや不陸等があり、既設護岸にはらみ出しやブロック目開きが確認されたことから、背面土の圧密沈下・吸出しが生じていると推定され、対策の検討を行った。対策について、ブロック積み護岸と特殊堤を設置し、地盤改良を行うことを提案する。護岸構造について、1:0.5勾配のコンクリートブロック積み(裏込めコンクリート有り)とした。護岸背後の土砂が吸い出されやすい土質であるため、裏込コンクリート有りとする。コンクリートブロックは景観、環境に配慮したポーラスタイプとし、水際には捨石工で植生繁茂を促すことを提案する。基礎工はセメント系固化材の中層混合処理による地盤改良とした。なお地盤改良については、原位置土を採取後、室内試験を経て固化材添加量を推定するものとする。その後、固化材添加量を算出する。また施工計画について、施工中は入野富士見水門を閉じ、水の流入を防ぐものとする。現場は湧水の発生が懸念されるため、状況に応じて下流に水替えポンプを設置することを提案する。
期 間
2022/03/31~2023/03/15
本業務は、島田市相賀地先の土砂災害(特別)警戒区域「荒神沢」において、砂防堰堤を計画するにあたり必要な基準点測量、路線測量及び現地測量を実施し、その成果に基づき、砂防堰堤の予備設計を行う事を目的とした。
期 間
2022/08/06~2023/03/15
発注者より貸与される道路防災カルテを用いて、設計図書に基づいた条件で、防災カルテを用いた点検及び防災カルテの修正を行うことを目的とする。
期 間
2022/07/29~2023/03/15
本業務は、浜松土木事務所天竜支局管内における土砂災害(特別)警戒区域の既指定箇所以外の新たな調査箇所を抽出することを目的とした。調査には既存航空レーザ測量成果を変換した地形図を使用し、地形判読および新規箇所を抽出した。対象とする事象は急傾斜および土石流である。
期 間
2022/07/29~2023/03/15
本業務は、浜松土木事務所天竜支局管内における土砂災害(特別)警戒区域の既指定箇所以外の新たな調査箇所を抽出することを目的とした。調査には既存航空レーザ測量成果を変換した地形図を使用し、地形判読および新規箇所を抽出した。対象とする事象は急傾斜および土石流である。
期 間
2022/09/30~2023/03/20
本業務は、浜松市天竜区春野町豊岡字小石間地先の(一)杉川における台風15号により崩壊した公共施設の機能回復のための測量設計を行うことを目的とする。被災メカニズムは、異常降雨による増水した河川流水より、石積みが崩壊した。設計は、現地調査を行い、被災メカニズムを推定し、流速の検討及び復旧工法をABC表より作成した。復旧工法は、ブロック積みを選定し、景観・環境に配慮したブロックを採用した。また、施工計画や災害査定用資料作成を行った。測量は、現地測量、河川測量及び用地測量を行い、設計に反映した。
期 間
2022/09/30~2023/03/20
本業務は、浜松市天竜区春野町杉地先の(一)杉川における台風15号により崩壊した公共施設の機能回復のための測量設計を行うことを目的とする。被災メカニズムは、異常降雨による増水した河川流水が越水により天端からの浸食・土砂流出が発生し、コンクリートブロック積みが崩壊した。設計は、現地調査を行い、被災メカニズムを推定し、流速の検討及び復旧工法をABC表より作成した。復旧工法は、大型ブロック積みを選定し、景観・環境に配慮したブロックを採用した。また、施工計画や災害査定用資料作成を行った。測量は、現地測量及び河川測量を行い、設計に反映した。
期 間
2022/06/23~2023/02/28
本業務の対象橋梁は、令和3年度に実施した橋梁定期点検により早期措置段階(判定区分3)の損傷が発見されたため、早急に補修する必要がある。補修設計は、橋梁定期点検要領および道路橋定期点検要領に基づき損傷調査を行い、損傷に対して補修の要否の検討、補修設計、支承の取替設計、施工計画を実施し、工事に必要な資料(図面、数量等)を作成した。
期 間
2022/08/08~2023/03/15
本業務は、一級河川大井川における中流域浸水対策事業に伴い葛籠工区の河川堤防の高さを確認し、設計の基礎資料とするための河川測量を実施することを目的とする。
また、本業務においては現場作業の省力化や安全性の向上を目的として、3次元計測データを活用して業務を実施した。
期 間
2022/07/13~2022/11/30
本業務は、調査路線における在来路床土の強度特性把握を目的として、路面調査、試掘調査・試料採取((国)150号線:3箇所、(主)焼津森線:4箇所、(一)上青島焼津線:2箇所、(一)静岡焼津線:8箇所、合計17箇所)、室内土質試験(物理試験(34試料)および変状土CBR試験(27試料))を実施した。路面調査の結果、いずれの路線においても、亀甲状のひび割れやわだち掘れ等の変状が確認された。特に、(主)焼津森線は、舗装の摩耗・劣化が顕著であり、(一)上青島焼津線は、わだち掘れが顕著であった。舗装構成は主にアスファルト-砕石からなり、(一)静岡焼津線では部分的にセメント安定処理や瀝青安定処理層を確認した。路床土は礫質土主体箇所が多いものの、氾濫平野上の調査地点は路床下部に粘性土が確認された。
路面・舗装の観察結果や試掘調査結果から、既設舗装の破損程度を評価し、残存等値換算厚の計算に用いる換算係数を提案した。舗装の変状が顕著であった(主)焼津森線や (一)上青島焼津線は、表層・基層の破損状態を「重度」と判断して換算係数を提案した。