株式会社フジヤマの受注業務・工事一覧

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期 間 2025/03/21~2025/09/26
本業務は、調査路線における在来路床土の強度特性把握を目的として、路面調査、試掘調査・試料採取((一)静岡焼津線:7箇所、 (一)上青島焼津線(三ケ名):4箇所、(一)上青島焼津線(小土):6箇所、(一)高洲和田線:3箇所、(一)焼津大井川線:5箇所、合計25箇所)、室内土質試験(物理試験(41試料)および変状土CBR試験(25試料))を実施した。路面調査の実施にあたり、本業務ではMMSを使用した。路面調査の結果、いずれの路線においても、亀甲状のひび割れやわだち掘れ等の変状が確認された。特に(一)高洲和田線は、亀甲状ひび割れやわだち掘れが顕著であった。舗装構成は主にアスファルトと砕石からなり、(一)上青島焼津線では瀝青安定処理層を確認した。路床土は礫質土主体の箇所が多いものの、路床下部に粘性土が確認される箇所もあった。また(一)焼津大井川線は砂質土主体であった。路面・舗装の観察結果や試掘調査結果から、既設舗装の破損程度を評価し、残存等値換算厚の計算に用いる換算係数を提案した。舗装の変状が顕著であった(一)高洲和田線は、表層・基層の破損状態を「重度」と判断して換算係数を提案した。
期 間 2024/09/11~2025/08/29
本業務は、静岡県北西部において、道路・河川などのインフラ管理の効率化や災害復旧工事への活用、自動航行をするドローン等の航行シミュレーション、次世代エアモビリティへの活用など、地域の魅力発信や課題対応に活用する三次元点群データを整備することを目的として、航空レーザ計測を実施し、高密度な三次元モデルを作成した。計測は、対象地区340km2の範囲をデータ取得密度1m×1mの範囲に16点となるように実施した。その後、現地地上に設置した調整用基準点15点を用いて計測データの標高点検を行い、三次元計測データ及びオリジナルデータ、グラウンドデータ、グリッドデータ(0.5mメッシュ)、等高線データ、写真地図データの各種数値地形図データファイルを作成した。また、オープンデータのためのインデックスマップの作成も行った。これらの成果は、G空間情報センターサイト上でオープンデータとして公開され、砂防基盤図や工事設計等様々な分野で利活用できるようになる。
期 間 2024/06/27~2025/04/30
本業務箇所は、過年度道路防災点検において変状が確認されたため対策を講じる必要が生じた箇所である。本業務では1次緊急輸送路である(国)301号の通行の安全を確保することを目的とし、予備設計及び詳細設計を実施した。設計に先立ち、現地測量、路線測量及び用地測量を実施した。その後、既往資料収集及び現地踏査を実施した。既往資料収集では過年度道路防災点検結果、調査ボーリングの結果を整理した。現地踏査では、盛土部に施工されたブロック積み擁壁であること、周辺には(国)301号や地下埋設物、鉄道線路、水路が存在することを確認した。ブロック積み擁壁には水平クラックや押出し等の変状が確認された。変状の原因として既存不適格擁壁であることや盛土の圧密による押出しが考えらえる。そこで、ブロック積み擁壁に作用する土圧に抵抗する工法、もしくは土圧を抑止する対策工を検討した。比較検討の結果、地山補強土工法の「PAN WALL工法」による既設擁壁補強を採用した。採用案について詳細設計を実施し工事発注に必要となる図面・数量計算書を作成した。その後施工計画を検討した。また、工事費用を算定するため電算帳票の作成を行った。
期 間 2024/09/20~2025/03/24
本業務は、静岡県が保有する3次元点群データを活用し、道路管理業務の効率化・高度化に向けた道路施設等の管理データを整備し、次世代プラットフォーム(東京都デジタルツイン実現プロジェクト https://info.tokyo-digitaltwin.metro.tokyo.lg.jp/)で公開するための基礎データの作成を目的とした。次世代プラットフォーム上で運用するための基礎データとして、3次元点群データを活用し、以下の道路設備等の管理データを整備した。(1)道路施設(照明灯、道路標識)のモデルを作成、(2)作成した道路施設モデルに対し、管理番号、道路施設台帳等の属性データを付与。また、整備できないデータについては、管理番号と共に整備できない理由(点群データの未整備、台帳の不備等)を整理し、一覧表に取りまとめた。本業務の成果は道路付属施設管理業務の効率化・高度化に向けた道路設備等の管理データとして、次世代プラットフォーム上で運用するための基礎データとして今後の活用が期待される。
期 間 2023/06/02~2024/03/21
本業務は、磐田市見付地内の(主)磐田インタ-線の測量設計業務であり、設計に必要となる交通量調査も実施した。また、工事費算出の電算帳票作成も行った。本計画区間は片側1車線の道路であり、南進車両の渋滞により沿道宅地への進入が困難な状況である。計画区間(L=0.23km)に対して、道路環境を改善することを目的として、南進車線を1車線から2車線化する道路詳細設計(B)及び平面交差点詳細設計(予備設計あり)を実施したものである。用地買収を伴う道路改良は行えないため、現況道路幅員を変えずに南進車線を1車線追加するため、植樹帯がある自転車歩行者道の植樹帯等を撤去し、車線幅員を確保した。幅員構成の決定にあたっては、磐田警察署と協議を行い、歩道の自転車歩行者道指定の継続の了解も得て決定した。官民境界にある道路側溝は老朽化が見られないためそのまま使用する方針とし、街渠のL型側溝を管渠型側溝に改良する計画とした。交差点部の滞留長、シフト長及びテーパー長等について検討行った。舗装設計については、当該区間では大規模な舗装打ち換え工事が困難な区間であることから車道の拡幅部を除いては、表層+基層の打ち換えとした。
期 間 2024/12/13~2025/03/21
本業務では、静岡県下の市町が作成している都市計画基礎調査のGISデータを統合し、県全体で一元的に管理・活用できる環境を整えた。統合作業は、都市計画基礎調査が実施された平成27年および令和2年のデータを借用し、各ファイルの有無や属性項目名を確認しながら、都市計画基礎調査GIS定義書等に基づいて統合を実施した。これにより、県下全体における都市の変遷や現状を可視化し、より精度の高い分析が可能となった。また、統合データを活用することで、都市計画の運用において客観的かつ定量的な判断が可能となり、適切な施策の立案に寄与する。さらに、本データは都市計画に限らず、多様な分野における利活用が期待され、地域の発展や持続可能なまちづくりに貢献することとなった。
期 間 2024/05/23~2025/03/21
本業務は、熱海国際観光温泉文化都市建設計画区域(熱海市)及び伊東国際観光温泉文化都市建設計画区域(伊東市)(以下、これら2区域を「本区域」という。)を対象として、都市計画区域マスタープラン(都市計画法第6条の2。以下、「区域マス」という。)策定の事前計画に位置づけられる都市基本計画の策定と、区域マス素案の作成を目的とする。
期 間 2023/10/31~2025/03/17
本業務は、浜松市中央区龍光町地先における一級河川安間川の河川改修に伴い架け替えが必要となる市道長鶴鶴見線東竜光橋の橋梁詳細設計を実施するものである。
期 間 2024/08/07~2025/03/14
本業務は、静岡県発注の特定土工構造物点検業務である。県管理の特定道路土工構造物「盛土」を対象として全68箇所の初回点検を実施した。初回点検にあたっては、周辺の道路防災点検箇所との重複有無を確認した上で対象構造物等の変状程度及びその進行性等に着目して、点検記録の作成、データベースの整理を行った。施設健全性評価結果として、Ⅰ(健全):57箇所、Ⅱ(経過観察段階):11箇所と判定した。また令和6年1月1日に発生した能登半島地震を踏まえた盛土に対する地下水への影響程度を評価し、①(水の影響が著しい):5箇所、②(水の影響が軽微):47箇所の結果となった。なお本業務では2種類の新技術を活用した。一つ目は現地調査前に変状を机上抽出する観点から「CS立体図」、「土砂災害予測基本図(特許第7153330号)」を活用して変状の見落とし防止や現地作業効率化を図った。二つ目は変状の定量的計測方法として、「UAVを用いた3次元点群計測」、「スマホアプリを用いたLidar計測」、「ハンディスキャナを用いたレーザ計測」を実施し、3次元点群データ(Las型式)等を取得し、変状程度の見える化を行った。
期 間 2024/10/29~2025/03/14
本業務は令和4年9月の台風15号による大雨の影響で土石流が発生した磐田市平松地先の土砂災害(特別)警戒区域において、二次災害を防止することを目的とし、予備設計で検討された砂防堰堤の基礎諸元、測量調査・地質調査等の成果を基に砂防堰堤詳細設計を実施した。詳細設計に先立ち、道路設計に必要となる中心線測量、縦横断測量を実施し、その後渓流調査を実施した。現地調査の結果、予備設計時から特筆すべき変化はみられなかったため、予備設計時の基本事項を踏襲し、施設設計を行った。施設設計では、予備設計時の結果を整理し、計画堆砂量を効果量に見込んだ不透過型砂防堰堤とし、流木対策として前庭保護工の垂直壁に流木止めを設置する方式とした。ただし、堰堤袖嵌入部がやせ尾根であったため、本堤及び第一垂直壁の袖部の処理について比較検討した。本堤左岸は人工地山による処理、本堤右岸はブロック積、植生工及び法枠工で処理し、袖の嵌入を確保した。その他、地質調査結果に基づき堰堤基礎地盤の地盤改良工法を検討し、バックホウによるセメント安定処理工を設計した。また、砂防工事や維持管理に必要な工事用道路、管理用道路の道路詳細設計を行った。