山口県の発注業務・工事一覧

円の表示は近くにある業務・工事データ数を表しており、地図を拡大すると業務・工事データ位置情報(点・線・面)が表示されます。

2,714件中 2,201-2,210件表示

期 間 2024/07/20~2025/01/31
新南陽埠頭において野積場の空洞化の有無を把握することを目的とする
期 間 2024/09/06~2025/01/31
本業務は、一般県道油谷港線単独道路改良(通常)工事において計画されている、軽量盛土工区の支持層確認のため、N値と軟岩層の深さを確認することを目的とし、地質調査を行ったものである。No.25~No.28+9.7(KA6-2)間の軽量盛土壁面H鋼杭の施工に伴い、No.27とNo.28の壁面位置においてボーリング調査2本を実施し、N値50以上の軟岩深度(支持層)を確認した。また、追加調査(提案)として、簡易動的コーン貫入試験2箇所を実施し、軽量盛土終点側の尾根部(No.28)から谷部(No.28+9.7(KA6-2))へ向かう地形変化に伴う軟岩深度(支持層)の変化を把握した。これらの結果並びに既存調査結果に基づき、No.25~No.28+9.7(KA6-2)間の軽量盛土壁面位置の軟岩線想定断面図を作成し、同区間に施工するすべてのH鋼支柱数量表を修正しとりまとめた。
期 間 2024/07/31~2025/01/31
本業務は、防府土木建築事務所阿東分室が管理する橋梁24橋について定期点検を実施したものである。定期点検に先立ち、既往点検調書の確認や現地踏査を実施し、点検方法や規制方法、点検機材(橋梁点検車等)を検討した。その結果を踏まえ、点検実施計画書を作成し、発注者との協議を実施した。点検実施計画に従って点検を実施し、各橋梁の健全性の診断を行った。各橋梁の診断結果は、診断根拠を示して発注者との診断協議を実施した。協議により確定した診断結果と、国や山口県の橋梁点検要領に基づき、点検調書等の点検成果を作成した。点検成果は、評価にばらつきがないよう、複数人での確認を行った。これらをとりまとめ、報告書を作成した。
期 間 2024/08/03~2025/03/25
L=32.0m コンクリート打設159m3
期 間 2024/02/29~2025/01/31
本業務は、過年度業務で検討された砂防堰堤工事用道路の修正設計(延長320m)及び、工事用道路修正設計に伴い再検討が必要となる砂防堰堤腹付け工、付帯施設工、施工計画の見直しを行うことを目的とする業務である。
期 間 2024/05/31~2025/01/31
本業務は、主要県道下関長門線の滝橋の橋梁架け替えに伴い、本橋および迂回路道路(仮橋)を建設するために必要な地盤情報を得る目的で実施したものである。調査内容は本橋および迂回路道路(仮橋)計画部において、機械ボーリング2箇所、掘進延長9m、標準貫入試験4回および室内岩石試験1個を行った。当地は地質図によると、中生代白亜紀前期の関門層群の分布地域であり、調査の結果、中生代白亜紀前期の関門層群の砂岩、礫岩が確認できた。地層層序は、上位より盛土、河床堆積物、砂岩礫岩互層となる。調査結果を踏まえて、調査地の地質断面図を作成し、設計に必要な地盤定数を提案した。また、設計・施工上の留意点をとりまとめた。
期 間 2024/04/01~2025/01/31
木屋川ダム木屋川治水ダム建設事業に係る用地測量を行うことを目的とし、境界点間測量、復元測量、用地実測図原図・用地平面図作成などを行った。協議により境界点間測量の精度区分は国土調査法施行令の別表第四 一筆地測量及び地積測定の誤差の限度(第十五条関係)に準じることとした。
期 間 2024/06/21~2025/03/19
延長L=23.3m、掘削工200m3、法枠工580m2、鉄筋挿入工23本、土工用防護柵H=5.0m L=28m
期 間 2024/08/02~2025/01/31
湯免ダム堤体をUAV等による撮影計測を行い、変状及びひび割れ等の異常について現状の把握を行うことを目的とし今後のメンテナンスの基礎資料を作成する。
期 間 2024/04/01~2025/03/31
 道路管理者が管理する多くの施設で老朽化が進んでおり、適切に保守管理していく上で、各技術の基準書等は重要である。このため、国の基準書等の改訂に合わせて、県の各種基準書等の改訂を行う。さらに、橋梁点検の高度化・効率化を目的とした「AIによるインフラ点検・診断システム」について、利用者からの質問等に対するヘルプデスク対応、市町のシステム利用に関する調整、システム保守管理業者との調整を行う。