山口県の発注業務・工事一覧

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発注者 山口県
期 間 2017/07/28~2018/03/09
本業務は、下関市内の一般国道191号・435号・491号、主要地方道下関長門線・美祢油谷線・粟野二見線、一般県道新下関停車場稗田線・宇賀山陽線・豊浦豊田線・小串停車場線・美祢菊川線・七見小月線・日野吉田線・豊田粟野港線・角島神田線・大河内地吉線の橋梁38橋について橋梁点検を行ったものである。
発注者 山口県
期 間 2017/07/28~2018/03/30
橋梁点検は、橋梁の維持管理を行っていく上で、最も基本的かつ重要な役割を果たすものである。当業務は、菊川町、豊田町、豊北町を除く、下関土木建築事務所管内に架かる橋梁の変状を早期に発見し、安全かつ円滑な交通を確保するとともに、沿道や第三者への被害防止を図るための基礎となる資料収集を目的として実施したものである。事前調査による点検手法・機材の確認を行った後、通常定期点検にて損傷状況を把握すること及び計画的な維持管理を行うのに必要なデータ収集を行った。委託A点検及び委託B点検を行った各橋梁の点検結果について点検調書に点検結果を記載し、取りまとめを行った。
発注者 山口県
期 間 2017/08/31~2018/02/28
本業務は、長門市内の一般国道191号・316号・491号、主要地方道小郡三隅線・下関長門線・美祢油谷線・長門油谷線、一般県道豊田三隅線・長門秋芳線・俵山長門古市停車場線・青海島線・長門三隅線・久津小田線・油谷港線の橋梁35橋について橋梁点検を行ったものである。
発注者 山口県
期 間 2017/08/30~2018/03/30
本業務は、山口県が管理する橋梁について予防保全的な対策のために点検を行い、その健全度を診断したものである。
発注者 山口県
期 間 2017/08/30~2018/03/30
本業務は、山口県が管理する橋梁について予防保全的な対策のために点検を行い、その健全性を診断することを目的とする。
発注者 山口県
期 間 2017/09/20~2018/03/30
本業務は、萩木建築事務所管内の93橋について定期点検を実施した。まず、既存資料として、過年度調書の損傷状況を確認した。次に、現地踏査を実施し、点検方法や現地の交通状況、地形状況などを確認した。点検方法は近接手法により、橋梁点検車、梯子、地上ボートなどを検討した。点検作業時は、橋梁点検車を使用し、道路規制を必要とする橋梁については、道路使用許可申請書を作成し、許可を得たうえで作業を実施した。点検調書の作成は、作業者全員で評価方法に関して勉強会を実施し、バラツキのない調書とした。また、取りまとめた報告書は社内の熟練技術者による検査を実施し、品質向上に努めた。
発注者 山口県
期 間 2017/06/29~2018/03/30
本業務は、山口県が管理する橋梁の変状を早期に発見し、安全で円滑な交通の確保、沿道や第三者への被害の防止及び橋梁の適切な維持管理のために必要な情報を得ることを目的に実施する。加えて、損傷状況の把握、対策区分の判定、健全性の診断、及び点検結果の記録を行い、今後の維持管理の基礎資料の蓄積を行う。また、橋梁に設置してある落橋防止装置を非破壊検査により溶接部のきずの位置や大きさの概要を把握し、完全溶け込み溶接が実施されているか確認することを目的に実施する。
発注者 山口県
受注者 株式会社長大
期 間 2018/04/12~2018/12/25
本業務は、一般国道437号大島大橋(供用後約42年が経過した鋼3径間連続下路式下弦曲弦トラスを主橋梁にもつ全長1,020mの海上橋)の定期点検業務である。点検は山口県橋梁点検マニュアルに規定される委託A点検(橋梁定期点検要領に準拠)により、5種の方法(地上、梯子、高所作業車、橋梁点検車、特殊高所(ロープアクセス)技術)を駆使し実施した。人孔開口不能な箱型部材は、水抜き孔等よりCCDカメラを挿入し内部を確認した。著しい損傷は現況影響を加味し考察した。過年度の取付橋点検結果に本点検結果を含め、道路橋単位の健全性を診断した。船舶衝突では緊急詳細調査を実施。応急復旧や交通開放への基礎資料を確保した。
発注者 山口県
期 間 2017/09/22~2018/03/30
本業務は、柳井土木建築事務所が管理する大島大橋について山口県の定める「山口県橋梁点検要領(案)平成29年3月」及び国土交通省の定める「橋梁定期点検要領 平成26年6月」に基づき定期点検を実施したものである。現地点検に際しては、事前に広島海上保安部と協議を行い作業届を提出するとともに、漁業協同組合と協議を行った。点検方法は、小型橋梁点検車、ロープアクセス、梯子・脚立等を使用して近接目視を行った。点検結果は、現地点検結果をもとに点検調書を作成するとともに、橋梁基礎データ入力表、点検表記録様式を作成した。また、塗膜調査を行い既設の塗装に有害物質が含まれているかどうかの確認を行った。