シンワ技研コンサルタント株式会社の受注業務・工事一覧

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期 間 2025/03/25~2026/03/13
本業務は一級河川日野川水系小松谷川(米子市上安曇)において、河道・築堤計画および既設排水樋門に関する施工計画検討、現場打ち水路設計、取付護岸設計並びに上安曇橋架替に伴う排水対策検討を実施した。施工計画は三者協議で仮設時流量算定方法を統一し、堤防開削を伴う場合の川裏側仮堤防は既往最⼤流量の1.2倍を基準水位とし、川表設置は現堤防高超過のため川裏配置とした。樋門工の施工のため河川内・堤防上・圃場内に工事用道路を計画し、施工ステップ図を作成した。現場打ち水路は川裏側翼壁と既設排水路を平面・断面で整合させ、屈折部のバチ形状に対応するため現場打ちコンクリートとした。取付護岸は控え35cmのコンクリートブロックとし、堤防天端の開削幅をカバーする範囲に設置、川表・川裏に管理用階段を設けた。排水対策では当初のボックスカルバート案を見直し、雨水の集排水効率化により規模縮小を検討、既設開水路改修および新設暗渠を代替案として検討した。関係機関との協議資料は、当該樋門が完成後に会見土地改良区の管理となることを踏まえ作成した。
期 間 2025/05/20~2026/03/13
本業務は、倉吉市鴨河内の国道313号(倉吉関金道路)改良区間に計画される(仮称)生竹高架橋(L=107.5m)の橋梁予備設計を行った。架橋位置は丘陵部から平地にかけて地形変化が大きく、県道および市道を跨ぎ、終点側は高盛土区間である。橋梁形式はライフサイクルコストおよび維持管理性に優位な2径間連続鋼少数主桁橋(鋼・コンクリート合成床版)を推奨案とした。橋台形式は、A1側は斜面部に設置する逆T式、A2側は市道と交差するラーメン式とした。橋脚は等径間となる位置への設置とし、支障となる既設用水路の一部移設を計画した。基礎形式は全下部工で直接基礎を採用した。
期 間 2025/06/27~2026/03/19
 当事業は、湯河川砂防施設において、施設の点検、健全度評価により要対策 と評価された砂防施設2 箇所において修繕設計を行った。  湯河川1では、石積及び法面の構造の変化点が流体力に耐えられず、石積護岸及びブロック積護岸が崩壊している状況である。復旧工法はコンクリートブロック積とした。  湯河川2では、落差により河床が低下し、ブロック積護岸の基礎部が浸食されている状況である。復旧工法は、底張り工とした。
期 間 2025/05/26~2026/03/11
本業務は、江府町佐川地内日野川内の河川環境整備工事に伴い完成した(平成初期)佐川河川ふれあい広場(以下、「河川公園」という。)において、度重なる出水によって機能低下した施設の配置を見直し、必要最低限の親水機能を備えた施設設計を行った。
期 間 2025/10/30~2026/03/12
本業務は、日野郡日南町湯河地内における湯河川河川災害復旧工事(7年災3号)の施工に先立ち、国指定特別天然記念物であるオオサンショウウオの生息調査を行い、オオサンショウウオへ及ぼす影響を最小限にすることを目的に行ったものである。関係調整として、事前に日南町教育委員会と協議を行った。協議内容は、工事区間と調査範囲の確認及び、個体捕獲した際の放流地の提案を行い採用された。現地踏査では、河川状況の把握を行い、個体識別票に使用する目的で無人航空機(UAV)による空撮を行った。調査方法として、昼間及び夜間(日没後)に行い、釣り出し、石めくりの他、カニかご及びファイバースコープを使用した。現地調査は、延長L=145m(工事箇所85m+上下流30m)の計4日間(4名/日)行い、初日に成体2個体を捕獲した。2個体とも体内にマイクロチップを保有した個体であった。個体は、身体計測及び写真撮影を行い個体識別票に記録した。その後、事前協議にて決定していた放流地へ運搬・放流を行った。初日捕獲後、個体が確認されない日が3日間連続するまで継続調査を行い終了した。進入防止柵は、調査開始直前に工事業者により工事下流端のみ設置された。
期 間 2025/09/05~2026/03/13
 本業務は逢坂港の港湾施設(外郭施設5施設及び係留施設4施設)について、港湾の技術上の基準を定める省令に基づき、供用期間にわたって要求性能を満足するよう維持管理計画に基づき適切に維持管理し、施設の長寿命化を図るための一般定期点検、併せて淀江漁港の維持浚渫に係る底質調査及び分析試験を実施し、調査結果を報告書に取りまとめた。  逢坂港港湾施設一般定期点検では、劣化度判定「a」となる損傷を係留施設C-6-1において、上部工の欠損(前回点検時も確認)と新たに防衝設備の防舷材の脱落を確認した。また、外郭施設B-1-4において、はしごのタラップの抜け、係留施設C-7-2において、内部土砂の流出に伴う沈下、ひび割れを確認した。これらの点検結果を基に、全ての損傷について劣化度判定を行い、損傷状況表及び点検記録表に整理し、施設毎の施設性能低下度評価を行った。劣化度「a」が確認された係留施設C-6-1と係留施設C-7-2は、性能低下度評価で「A」判定となった。その他の施設は、6施設で「B」、1施設で「D」であった。  淀江漁港底質調査では、分析した36項目全てにおいて判定基準を満足する結果であった。
期 間 2025/09/08~2026/03/13
本業務は、令和7年度全国道路・街路交通情勢調査のうち、鳥取県が管理する道路について、一般交通量調査(道路状況調査、交通量調査、旅行速度調査)を実施し、その結果を取りまとめたものである。 交通量基本区間設定では、令和3年度調査時点からの道路の改良・移管等による交通調査基本区間の追加、修正等を行い、指定様式に取りまとめた。道路状況調査では、台帳付図・基盤地図情報等のオープンデータでの確認を基本とし、指定様式に取りまとめた。交通量調査では、仮設ビデオ観測による対応を基本とし、調査結果を指定様式に取りまとめた。旅行速度調査では、提供されたETC2.0プローブ情報の解析及び実測により取得したデータを指定様式に取りまとめた。各指定様式はエラーチェック実施後に提出した。
期 間 2025/07/31~2026/03/20
鳥取県が管理する中部・米子・日野県土整備局管内の大型構造物(門型標識等、横断歩道橋、シェッド・大型カルバート)について、道路法で定められた定期点検を実施し、必要な措置を特定するため、各部材の状態把握および健全性の診断を行った。点検計画書は、現地踏査による調査記録や道路交通規制計画等を整理した。また、関係機関協議用資料(道路使用許可申請等)や地元説明用資料を作成し、円滑な点検作業の実施に努めた。点検方法は、高所作業車や梯子を用いた近接目視を基本とし、必要に応じて触診や打音等を併用した。全施設に対して国土交通省の「点検支援技術 性能カタログ」により新技術の活用を検討した。内空高が高く、土被りが大きい水路ボックスでは作業車による点検が困難であるため、AIを用いた画像診断技術(コンクリートのひびわれ、ひびわれ幅の自動検出)の活用を選定した。また、門型標識の支柱基部において、超音波を用いた基部非破壊検査技術(不可視部の腐食度合いの推定)を活用し、作業日数の削減により交通への影響低減を図った。健全性診断は、R7年の鳥取県点検要領に基づき、損傷程度と性能推定を踏まえて健全性の診断区分判定を行った。
期 間 2025/05/28~2026/02/27
本業務は、1級河川千代川水系袋川の支川である狐川(鳥取市江津~富安地内)での水質浄化対策による水質改善効果を把握する目的として、行徳(旧トスク裏)で連続水位観測、江津(狐川水門付近)、秋里(国道53号付近)、田島(城北橋付近)で連続自記観測と月1回の定期観測と採水、水質分析を行った。観測結果を整理し資料作成を行った。
期 間 2025/06/27~2026/02/27
当事業は、大山SIC整備および大山の観光需要等により、近年交通量が増加している県道名和岸本線の久古工区に歩道を設置し、通学路の安全性向上を図るものである。本業務は事業対象区間(L=1.4km)のうち、測点NO.0~NO.34区間(L=0.68km)における地質調査および歩道設置のための道路詳細設計を行った。