株式会社ランドテクトの受注業務・工事一覧

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期 間 2025/10/17~2026/03/23
静岡市清水区三保地内で計画されている(仮称)三保グラウンドゴルフ場の整備に伴い、設計・施工に必要な地盤情報を把握することを目的として、機械ボーリングを1本、現場浸透試験(現地浸透試験)を3地点で実施し、標準貫入試験で得られた土試料で土質試験を実施した。業務箇所の地盤はいずれも三保半島を構成する砂及び礫からなり、地表から第1砂質土層(As1)、第2砂質土層(As2)、第1礫質土層(Ag1)が確認された。構造物の規模や荷重条件によるが、支持地盤としては今回確認された第1砂質土層、第2砂質土層、第1礫質土層のいずれも選択可能である。また、As1、As2を支持地盤とする場合には直接基礎で対応が可能であるが、Ag1を支持地盤とする場合には杭基礎等その他の基礎形式を検討することとなる。土質試験結果から、参考として液状化の検討計算を実施したが。「中地震」・「大地震」のいずれも液状化発生の恐れはない。という判定結果となった。
期 間 2025/09/19~2026/01/19
静岡県道60号南アルプス公園線上において、道路橋長寿命化計画に基づき修繕が計画されている「梛山沢橋」について、その設計・施工に必要な地盤情報を得ることを目的に、橋梁上流側の河床で機械ボーリングを実施した。 調査の結果、現況の橋台基礎底面は三倉層群-弱風化頁岩に直接基礎で支持を求めており、現況と同程度の小規模橋梁であれば、三倉層群-頁岩(Sh1、Sh2)を十分な支持地盤とでき、基礎形式は直接基礎で計画可能であることが判った。一方で、右岸側橋台上部に開口亀裂がみられるなど損傷が発生している。梛山沢橋は設計活荷重 T-14設計されており、現在日常的に作用する荷重は T-25 相当かそれ以上と推察され、想定以上の荷重による床版・橋台に対する影響で損傷が発生した可能性が高い。現況の梛山沢橋をそのまま修繕した場合、同じような損傷が発生する可能性がある。このため、修繕計画については慎重に検討する必要がある。