期 間
2024/12/26~2026/01/30
本業務は、令和5年6月の台風により被災した一級河川阿多古川の護岸及び堤外坂路の機能回復を目的として計画されたものである。当初は原形復旧の方針であったが、詳細な調査及び検討の結果、河川計画を踏まえた坂路の形状への修正が必要となった。このため、測量範囲の拡大と護岸の根入れ検討のための試掘調査を行い、将来的に災害リスクが低く、機能性を備えた坂路及び護岸となるよう検討を行った。1.順坂路(河積阻害)、2.逆坂路(原形復旧)、3.順坂路(堤防改修)の3案を検討し、「3.順坂路(護岸改修・河積阻害ゼロ)」を採用とした。
その結果、隣接する学校施設への影響(貯水施設)が判明したため、学校への聞き取りおよび調整を行い、坂路の影響を受けない位置に貯水施設を新設することで合意した。
期 間
2023/06/08~2023/12/15
本業務は、浜松市天竜区山東地先の麓橋下流において、令和5年6月1日から6月3日の時間最大雨量40.0mm/h、24時間雨量356.0mm/日の台風2号による異常出水により、一級河川二俣川の河川護岸(右岸L=50.7m、左岸L=16.6m)が被災したことを受け、災害復旧工事の測量設計を実施したものである。
復旧工法の選定においては、現地踏査により被災原因のメカニズムを明確にし、原形復旧を基本として「美しい山河を守る災害復旧基本方針」により、現地に適合する復旧工法を選定した。
被災原因は、側方浸食による護岸の洗掘によるものであるため、復旧工法は、再度災害防止の観点から、設計流速に耐えうるとともに、上下の既設護岸との連続性を踏まえた復旧工法を採用した。
期 間
2022/09/30~2023/03/20
本業務は、令和4年9月23日から24日の台風15号に伴う洪水により、一級河川気田川の小川の里オートキャンプ場に隣接する右岸護岸が被災したため、災害復旧事業として速やかな復旧を図るための測量・設計業務である。
期 間
2022/09/29~2023/02/28
本業務は、令和4年9月23日から24日の台風15号に伴う洪水により、二級河川馬込川の導流堤及び護岸が被災したため、迅速な被災状況の確認を行い、測量図面を作成することを目的とした業務である。