株式会社復建技術コンサルタントの受注業務・工事一覧

円の表示は近くにある業務・工事データ数を表しており、地図を拡大すると業務・工事データ位置情報(点・線・面)が表示されます。

3件中 1-3件表示

期 間 2024/07/29~2026/02/27
本業務は,令和6年7月25日から26日にかけての豪雨後に発生した地すべりによる災害復旧工事の基礎資料を得るために地質調査,地すべり解析,対策工設計を行ったものである。発生した地すべり規模は長さ約145m,幅約130mで,滑動方向は保全対象の県道に対して斜めになっており,県道の復旧延長は83mとなっている。地すべり調査は,弾性波探査,ボーリング調査の他,ボーリング孔を利用したパイプひずみ計観測,地下水位観測を行い,地すべり解析を行った。また,地すべり変動を監視するため,ばらまき傾斜計を設置し,異常変動が記録された場合は警報メールにより監視を行った。地すべり対策工計画において,滑動方向と保全対象の位置関係が斜めになっていることや地すべり中央に深い沢地形が位置していることから,三次元安定解析を行い対策工の規模を決定した。地すべり対策工の検討として,現道復旧案とし,主な工法として横ボーリング工,押え盛土工,アンカー工により地すべりを安定化させる工法とした。なお,地すべり調査・対策工の計画においては,学識者による意見聴取を行い,地すべり機構および対策工の方針について妥当性を確認した。
期 間 2024/11/12~2026/02/27
庄内総合支庁管内の4橋に対し補修設計、および橋梁更新計画を行ったものである。架替事業着手対象となっている月光橋は、PCケーブル調査、塩分試験等の詳細調査を実施して供用上の課題を抽出し、補修更新比較検討を行った。また、架替にあたってのルート検討においては、周辺の制約条件に配慮した道路予備設計を実施し、地域の意見も踏まえ最も影響が少ない現道架替案を選定した。補修設計は、塩害の劣化進行予測を行ったうえで約10年後の架替を前提とした延命化対策を実施した。架設後70年以上経過し塩害の兆候が見られる菅里橋は、塩分試験により劣化進行予測を行ったうえで補修更新比較検討を実施した。将来的な架替が合理的となったため、補修設計は約10年~20年の延命化対策を検討した。床版補強材の損傷が報告されていた小牧堰橋は、詳細調査により補強材(炭素繊維シート)を部分撤去して内部状況の確認を行い補修方針を決定した。また、本橋は戦略的予防保全管理あるため、耐久性向上策として、床版水抜き工、塩害仕様の断面修復、表面保護工を実施した。施工中の最上川橋において著しい減肉が確認されたため、本業務において当て板補修設計を実施した。
期 間 2025/08/14~2026/01/30
本業務は、山形県庄内処理区の流域下水道幹線(松山幹線)の修正設計業務として、口径300㎜、延長約460mを対象に、基本設計で計画された曲線推進の線形に対する推進工法の選定及び管きょ施設の詳細設計、流量計設備設計をおこなった業務である。推進工法の選定では、土質条件及び推進条件に対応可能な小口径管推進工法の経済比較により、曲線推進が可能な小口径管泥土圧推進工法(吸引排土方式)を選定し、成果として、設計図作成、各種計算、数量計算等をとりまとめた。流量計設置設計では、流量計設置個所の選定、流量計の形式及びNTT専用回線廃止に伴う伝送装置等の経済比較を行い、施設管理者の要望を踏まえた設備設計を実施した。